※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:品川駅の謎 途中で切れる高架?)
品川駅の謎 途中で切れる高架?
このQ&Aのポイント
品川駅を利用する者が気になる問題があります。京浜東北線に乗って田町・東京方面に向かうと、途中で切れている高架線のような建造物があります。
この建造物は東海道線の線路に近く、高さが徐々に上がっていき、一両の電車が通れる高さで途切れています。上にはレールは敷かれておらず、周囲には建物もあります。
この建造物は施設として使用されているようですが、その用途や作られた目的は不明です。なぜ途中まで高さを上げたのか、謎が残されています。
毎日通勤のために品川駅を利用する者です。気になるものを発見したので質問します。
品川駅を京浜東北線に乗って田町・東京方面に出発すると、右手に高架線の始まりのようになっている建造物があります。場所は東海道線の線路に近く、そこから少しずつ高さを上げていき、下に電車一両が通れるような高さになってそこで途切れています。
付近のビルから確認したところ、上にレールは敷かれておらず、高架の上や周囲に建物があるため、今のまままでは線路としては使用できないようです。高架の下は何らかの施設として使用されているようです。しかし、単に施設を作るならあの形は不自然だと思いますし、留置線を作ろうとしたのだとしたら、途中まで高さを上げた理由がわかりません。
あの建造物はいったい何のために作られたのでしょうか?