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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:京浜急行の梅屋敷駅と糀谷駅の効果ホームの配置について)
京浜急行の梅屋敷駅と糀谷駅の効果ホームの配置について
このQ&Aのポイント
- 京浜急行の梅屋敷駅と糀谷駅の上り線高架ホームは本来の上り線ホームを使わずに、仮設のホーム板で下り線の線路部分を覆って上り線路部分までホームを広げた形で運用されています。
- 将来下り線が高架化されたときに下り線ホームとして使われる予定のホームに、仮設のホーム板で下り線の線路部分を覆って上り線路部分までホームを広げた形で運用されている理由は不明です。
- 一方、大森町駅と雑色駅では本来の上り線ホームが使われているため、梅屋敷駅と糀谷駅との配置に違いがあることが気になるところです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 理由は、一階部分には旧線の駅設備が残っており、用地がない所での高架化工事な為、梅屋敷駅と糀谷駅では下り線設備を使わざるを得なかったのです。 切替に必要な土地が無かったためです。 地上から見ると分かりますよ。
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noname#123855
回答No.2
両駅、利用者です。 上り高架化になって本当に不便です。 駅員さんのいる改札が梅屋敷、糀谷共に 下り線側にもともと付いていたことも関係 しているのかなあ?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 梅屋敷・糀谷ともに下り線側に改札口があるのですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。スペースがないためなのですね。 今度機会がありましたら見てみます。