- ベストアンサー
追突事故の加害者になってしまいました。
8月24日(金)に初めて事故を起こしてしまいました。原因は私のわき見による追突事故です。相手は若い主婦。 信号のない直進でわき道に曲がるために右折待ちをする為に前方の車が停車するのに合わせてブレーキをかけている途中に助手席の荷物が落ち、一瞬左を向いたため間に合わず追突してしまいました。 始め、被害者が「なんとなく首に違和感がある」と言っていたのですが、その時は病院には行かなく物損扱いとして処理してたのですが、自宅に帰った後病院に行って「鞭打ち症」と診断さたそうです。 事故の日私は通勤途中で、警察の話が終了したあとショックで動けなくなったのですが遅れて出勤して仕事は夜までだった為と土日になってしまった為、保険会社との連絡が最初の1度しかとれていません。 明日27日(月)10時に警察に呼ばれ事情聴取されるのですが、 どこまで話せばいいのでしょうか? 事故直後に警察に話したのは、”相手停車中にわき見で停まりきれなかった”としか話していません。その時点では100%私が悪いです。が、”相手も動いていてブレーキをかけるのに合わせて停まろうとしたが一瞬左を向いてしまった為停まりきれなかった。” ※スピードの出しすぎではなくブレーキの踏み具合が甘かっ為と相手の停まる距離もあると思います。 と、話したほうが良いのでしょうか? 万が一話して相手が0:10で私が悪いと思っている時に1:9などになったとき揉めますか? 長くなって申し訳ありませんがもう少し質問させてください。 今日(日曜日)相手の方に体の具合について心配で電話したところ、「鞭打ちなので3が月~半年はかかる」と言われました。お見舞いを申し出たところ当事者間の直接話し合いはよくないと、気持ちだけで・・・と断られました。 私は自宅~職場まで遠い為車又は原チャリが必要です。なので免停になった場合仕事を辞めなければなりません。アルバイトです。 減点内容としては。”30日以上の軽又は重”で6点~9点+2点になるのでしょうか? 長々質問させていただきましたが、非常に不安で困ってます。返答のほどよろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
追伸 月曜日人身事故による調書とります。その後調書は検察庁に書類送検 ここで起訴 不起訴を検察官合議の上で決定されます。 それは、誰にもわかりません。ケガが軽微な場合やケガした本人にも過失がある場合など、検察官がどのような判断を下すかは???? お咎めがあることを前提にそれなり覚悟していたほうが良いかもね。 国家権力が決定することは第三者の我々には知るよしもありません。 ただ、現実には人身事故でありながら、何の処分もなかったこともあります。 各都道府県 担当検察官によりさまざまで、真相はまったくわかりません。 ケガの軽度 重度の目安は警察提出 医者の診断書 見込み治癒日数により30日以内なら軽度 それを超える診断書なら重度となります。 ムチ打ちとかケガの部位は関係ありません。
その他の回答 (5)
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
事故聴取については、あなたが追突に至る実状を正直に話せば良いことです。 行政処分については、警察提出診断書の日数によります。 軽傷なら大抵は免停30日 1日講習で免許はその日の内に返還 翌日から運転できます。お咎め無しの場合もあります。なければラッキー 被害者の賠償補償は保険会社に丸投げで、あなたが関わる必要はありません。できれば菓子折程度で一度見舞いしておけば問題ありません。 大丈夫 不安になることはまったくありませんよ。 過失はあなたの100%加害事故と思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 >お咎め無しの場合もあります。 とありますが、なぜ無しになることがあるのですか? 何もやってない時事故の現場がフラッシュバックして色々と考えてしまいます・・・ 教えてください。
追突自己の被害者だったものです。 #1の回答者様がおっしゃるように、「わき見&追突」で被害者がムチ打ちのような被害程度の場合、免停にまでいくケースはほとんどないと思いますよ。仮に免停になってもお金さえ払えば数日で運転できるようになってます。 被害者としては加害者本人と話し合うよりは、保険会社同士で話し合って貰う方がすごく気が楽です。貴方のように真摯に反省している方ならいいのですが、加害者が逆ギレするタイプかもしれませんし。とにかく保険会社にお任せしてください。 私は2度追突の経験がありますが、一人はパニックを起こしてしまい、最後までロクに謝ることをしませんでした(軽い知的障害があったようです)。一人は起こした直後の対応が酷く、彼の会社側&保険会社に徹底抗議しました(これでコロリと態度を変えました)。要するに何を言いたいのかというと、事故は誰でも起こしえるものなので、そのことは許しますが、「真摯に侘び、対応する」ということが大切です。その点ではあなたの事故後の対応は悪くないと思います。 初めて人身事故を起こしてしまい、ショックとは思いますが、相手が普通の主婦さんのようでこれは非常に幸運です。保険料は上がりますが、保険会社が以後全て面倒を見てくれる筈です。自腹は「菓子折り」位でしょうか?相手がゴネなければ。 あと、心配しなくても0:10になるはずです。 仮に1:9などと判断されても0:10として扱うというケースもあるそうです。そりゃそうですね。少しでもこちらに過失があればこっちの保険料や支出もでてくるのですから。あまり余計なことを言わずに、「相手に合わせて止まろうとしたが、物が落ちて・・ブレーキをかけたが間に合わなかった」でいいのでは? 自分自身運転しているとヒヤっとすることがあります。事故に遭うのはご本人の過失かもしれませんが、(暴走、飲酒運転や居眠りなどを除いて)ほとんどは「運」だと思います。アンラッキーでしたがまだましな方です。気落ちせず、誠意を持って被害者に向き合い、今後安全運転を心がけてくださいね。
補足
早急なご回答ありがとうございます。 「鞭打ち」というのは”軽度”に入るのでしょうか? 「3ヶ月~半年」はかかるかもしれないと相手の方に方に言われています。教えてください。
過失割合は被害者が故意に追突させようとしたのでない限り、100%あなたが悪いので、警察にどう説明しても関係ないです。 この事故なら9対1はありえないです。 30日免停になった場合は、講習受講で1日に短縮されます。(つまり受講日のみの免許停止) 多少の日時の変更はできますが、行われるのは平日のみです。 行けない休めないなら、免停になるしかありません。 免停も講習も罪の償い、刑罰であり、事務手続きではないですから、あなたのバイトの都合よりも優先されます。
お礼
早急なご回答ありがとうございました。 明日警察に全面的に自分が悪かったことを話してきます。 周りの誰にも相談できず、不安で眠れなかったので本当に助かりました。ありがとうございました。
- SpiralGalaxy
- ベストアンサー率39% (649/1653)
>万が一話して相手が0:10で私が悪いと思っている時に1:9などになったとき揉めますか? 相手がどんな止まり方をしたとしても 0:10は変わらないと思いますよ。仮に相手が急停車だったとしても、適切な車間距離をとって適切に制動すれば衝突しないはずです。衝突してしまうということは、要するにスピードの出しすぎだったということです。 >※スピードの出しすぎではなくブレーキの踏み具合が甘かっ為と相手の停まる距離もあると思います。 >と、話したほうが良いのでしょうか? これって要するに相手の止まり方が悪い(というか予想外?)ってことがいいたいわけですよね?何を言ってもいいとは思いますけど、言ったからといって0:10は変わらないと思います。だって、相手は追突を避けようがないですからね。 >免停になった場合仕事を辞めなければなりません。 免停になるのかどうか、なった場合何日の免停になるのかはわかりませんが、仮に30日の免停だったら、講習会に出れば実際の免停は1日だけです。
お礼
早急なご回答ありがとうございました。 明日警察に全面的に自分が悪かったことを話してきます。 周りの誰にも相談できず、不安で眠れなかったので本当に助かりました。ありがとうございました。
- flat33
- ベストアンサー率50% (2/4)
一番、心配されている免許のことですが。 人身でも相手方が被害届けを出さなければ減点はされません。 言い換えれば、相手の気分次第では免停になりえる可能性があります。 真摯にお詫び、反省をして、保険の話がある程度詰まったところで果物、菓子折りでも持ってご挨拶に行けば、大抵は被害届けは出されないです。(相手次第ですが、「当事者間の直接話し合いはよくないと、気持ちだけで・・・と断られました。」のお話を見る限り。偏屈な方でもなさそうですし) 警察への自己説明の件ですが、起きたことは包み隠さず伝えた方が後かのトラブルはさけられると思います。 ちなみに、相手に追突と言うことなので、相手が動いていても100%あなたの過失になると思います。(相手方は回避行動をとれない状況ですから) 保険会社にも、被害届けを出されると困るから真摯に対応するよう依頼してください。保険会社もお客に頼まれればそれなりの動きをします。
補足
早急なお返事ありがとうございます。 被害届けをださないということは示談ということになるのでしょうか? 色々調べているのですが具体的な事が書いてあるところに行き着かず今の私には難しいです。 教えて下さい。
お礼
ありがとうございます。 色々な質問を読んで”ムチ打ちは軽い”と書かれきびですが、やはり重度にもなりますよね。 なので一番最悪のケースを覚悟で臨みたいと思います。