- ベストアンサー
ヤクザブランドの無断借用のけじめについて
ある女性経営者が知人の男性経営者に多額のお金を貸したのですが、 諸々の約束はおろか、借用書も書かず音信が途絶えたため、 単身会社に乗り込んだのですが、居留守を使うので パーティで知り合った山○組の本家の大幹部の名前を出して 面会を求めたのです。 相手の社長は慌てて彼女とは会わず、組事務所に謝りに行きました。 警察にマークされている組事務所だそうで、大変怒っているそうですが、 彼女は「知り合いだから名前を出したら出てくると思ったまで」と 「何が悪いの?」と反省意識が軽薄です。 この場合、彼女は組事務所からどの様なケジメを取らされるのですか? 警察に飛び込んだ場合は、どの様な説教をされるのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
補足
女性経営者のミスは男性経営者の口車に乗って、多額のお金と借用書を交わさなかったことにあります。(翌日持参) [このバカ女]と怒るだけで済まさないのがヤクザだと思います。 男性経営者が組事務所に謝りに言ったぐらいですから、 「借用書を書くべき」と、女性経営者の肩を持つと考えられます。 女社長では解決できなかった問題を解決することになりますので、 手数がかかった分、手数料が発生すると思われます。 問題解決と、ブランドの無断借用の総額は如何ほどになりますか? ヤクザも商売ですから、お金の多寡で手打ちにしようと考えると思います。