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デフラグする時の詳細表示とファイルのバラバラの関係は何故？
- デフラグするとき、詳細表示をすると最初のファイルがバラバラになっていることがあります。
- パソコンが不安定になる原因と最初のファイルがバラバラになることは関係があるかもしれません。
- 環境にはWindows98、Celeron266Mhz、Donutブラウザなどがあります。
- Teenage
- お礼率36% (24/66)
- Windows 95・98
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質問者が選んだベストアンサー
>>これを解決する方法は無いでしょうか？ Norton UtilityにあるSpeed DiskのオプションでSWAPファイルを 含めるて連続化出来ました。 但し、終了直後の話でSWAPファイルの性格上頻繁にＩＯが発生し 直ぐに崩れて仕舞います。気持ちの問題だと思いますが・・ （デフラグが遅い原因ではないです） 最新のＸＰ対応版をＸＰで使うとオプションから外れていますし！ >>HDDは全部で40GBありますCPUのせいなのか、デフラグが数時間かかってしまい 対策はこまめに毎日実行してはどうですか？ 後は、デフラグは上述の機能限定版なのでNorton Utilityを買うか？ パーテションを切ってドライブを小さくするか？ 対策は、それほどないですね。
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- estima01
- ベストアンサー率27% (43/155)
＃７ にありますが気になりましたので少し補足です ＞ こまめに毎日実行してはどうですか？ あまりおすすめしません。 理由はＯＫですよね。 ＞ パーテションを切ってドライブを小さくするか？ これもＮＧです。 Teenage さんでしたらご存知だと思いますが、 今後見られる方のために補足させていただきました。
補足
最初のは解ります。 たぶん・・・ パーテションがなんなのか解らないのでやめときます・・・
■デフラグ終了後もファイルがばらばらの件 C:ドライブのスワップファイルの存在がとりざたされていますので、できればスワップもD:ドライブに移動してください。ただし、私自身は、システムドライブ・データドライブ・スワップ（テンポラリ関係一式）ドライブは分離しています関係上、お勧めというわけではないので、そこのところはご理解ください。 それでも、まだC:ドライブの先頭にばらつきがあるようでしたら、システム属性がついているファイルが固定されているだけだと思われますので、あきらめてください。もちろんシステム属性をはずせば、移動できるファイルはあるはずですが、いちいち調べてアトリビュートコマンドを使う間がもったいないのとリスクが大きすぎます。 #MS-DOSの頃は、先頭にもっていくファイルを指定できるフリーのガーベージソフトがいくつかあったのですが、最近フリーのものはありませんね。 ■PCが不安定になる件 ●ソフト的なお手当て １、Windows98は不安定なのでWindows98SEが出た面もあるので、バージョンアップしないなら、少なくともMSにあるパッチデータをすべて導入する。 ２、不要なデバイスはBIOSあるいはデバイスマネージャから使用を中止する。 ３、不要なアプリケーションは、とことん削る。例えば、Offeceでも選択インストールし、使いもしないアプリケーションを入れない。 ４、不要な常駐ものは、とことん削る。Msconfigでの調整は必須。あまり知られていないが、IMEを二つも常駐するのは愚の骨頂。 ５、４と関連するが、表示系のデスクトップのWeb表示・アニメーション・多色アイコンなどWindowsのコントロールパネルのレベルではずせるものは全部はずす。また、表示解像度と色数も、16bitで一般人には十分。 ６、無駄なフォントをインストールしない。年賀状の宛名ソフトの類には、一生に一度も使いそうにないフォントをインストールしてしまう困り者がある。不要なものは削除。 ７、「窓の手」などを使い、ダブルスペースやドライブスペースと呼ばれるディスク圧縮ドライバもはずす。大容量HDが安く入手できる今となっては、システムのお荷物。 ８、上記のお手当ての仕上げは、 スキャンディスク完全 デフラグ とMS-DOSモードで再起動 scanreg /fix 終了すれば exit ●ハード的なお手当て Celeron266Mhzと言えば、オーバークロックの権化のようなCPUでしたから、400MHzで使っていらっしゃるかもしれません。その場合は、CPUファンが実装されていると思いますが、バルク品やOEM品のなかには、ヒートシンクのみの場合があります。暑い夏のことですから、放熱の対処にご注意ください。
補足
デバイス関係はよく解らないのでやめとこうかと想います 不要なアプリは一応消してるんですけどね 体験版も含めて沢山インストールしてたので 最近は減りましたけど・・・ スワップファイルについては少し勉強してからやってみようかと想います レジストリの再構築はインストール、アンインストールが何度もあった時にはするようにしています
- estima01
- ベストアンサー率27% (43/155)
回答にならないかもしれませんが気になる点が何点かありましたので 補足させていただきたいと思います。 まず ＞ 定期的にデフラグやります ＞ パソコンの動作が遅くなったり不安定になった時や、 ＞ 時間が在るようなときにやっています 動作が遅くなったり不安定でしたらスキャンデディスクをおすすめします。 かなり完璧な方なようですのでされているような気もしますが。 デフラグはハードディスクに負担をかけますのであまり頻繁にされないほうが いいです。ハードディスククラッシュしたら悲しいですもんね。 まあふつうに使用されている限りはそんなに問題はなりませんが。 デフラグの前も準備もほぼ完璧だと思います。 そこまでされても最初の部分のファイルがバラバラになるというのは ほぼSWAPファイルだと思います。 残念ながらこちらはデフラグすることが出来ません。 どうしても気になるのでしたら 仮想メモリを使わないように設定すればすっきります。 メモリをかなりつまれていれば問題ありませんが増設されていなければ 64MBだと推測します。これは危険ですのでおすすめしません。 される場合はくれぐれも物理メモリを増設の上お試しください。 お役に立てたかどうかわかりませんが参考にでもしていただければと思います。
補足
スキャンディスクはデフラグ出来ないときにしかやらないんですがそれじゃダメですかねぇ？ SWAPファイルはNorton Utilities使ってまとめてみました メモリは確か128MBだったと想います 多分自分が沢山アプリ使ってるせいかと・・・・ Winamp(音楽再生、リストにかなり多く曲を入れている) MSN Messenger(チャット) Becky!2(メール) Donut(ブラウザ) ATOK13 どの状態でも日本語入力ONの状態にしてくれるもの Norton AntiVirus この辺でしょうか そして他の作業をするときにはそれに必要なものを起動しています 来年大学行くつもりなんで、 今のこのデスクトップにあまりお金かけたくないんですよね 使わなくなっちゃうので 増設はこれ以上無理で、メモリは交換しなければならなかったと思います 128で仮想メモリを使わないようにしても大丈夫ですかねぇ？
- HAL007
- ベストアンサー率29% (1751/5869)
>>全部を１つにファイルすると探すのが大変じゃありませんか。 >>それよりも、国語は国語用、英語は英語用・・・に分けて >>ファイルしたほうが、見やすいと思いませんか？ それはファイルの保存のテクニックでデフラグと無関係です。 詳細に書くと長くなりますから簡単にかきます。 ＰＣがファイルを保存する場合セクターと言うブロックに（約2KBが主流） 書きます。保存ファイルは大抵この最小単位ではたりないので複数の セクターを使い、空きがあるところへ入れていきます。 呼び出す時には、連続したセクターにあれば早く読みとりますが飛び飛び ではハードディス面を多く読む必要があり遅くなります。 ファイルが頻繁にアクセスされるプログラムならこれは大変な差になり システムが遅くなる原因です。
補足
これを解決する方法は無いでしょうか？ HDDは全部で40GBあります CPUのせいなのか、デフラグが数時間かかってしまい、 その間パソコンを使えないからです。 まぁ夜やればいいことなんですけどね。 できるだけデフラグをやらずに済ませたいのです
- yukiban
- ベストアンサー率34% (41/118)
原因といいますか、「考え方」として聞いてくださいね。 私は、専門家ではないので。 たとえばこういう使い方をしたとします。 月曜日→インターネットでアニメのサイトを見た。 火曜日→友達のＡ君にメールを送った。決算資料をエクセルで作って保存した。 水曜日→インターネットで資格試験に関する検索をした。 木曜日→Ａ君からメールが来たので、返信をした。 金曜日→火曜日に作った決算資料をエクセルで開き、訂正して、また保存した。 土曜日→インターネットでまたアニメのサイトを見た。 なんでもいいんですけど、こういう風に毎日毎日違ったことをしていたとすると、 いつ、何をやったか分からなくなりますよね。 どんどん、履歴が積み重なっていってしまいます。 それを、一覧にまとめて（集計）おけば、いつ何をやったか見つかりやすいですよね。 例） 今日、国語と数学と英語のプリントをもらいました。 全部を１つにファイルすると探すのが大変じゃありませんか。 それよりも、国語は国語用、英語は英語用・・・に分けて ファイルしたほうが、見やすいと思いませんか？ デフラグもそんな感じではないでしょうか？
- HAL007
- ベストアンサー率29% (1751/5869)
>>C:\の先頭に移動できないのがいくつか並んでおり、 >>その直後からファイルがバラバラになっており、 先頭に細かく移動不可能ファイルがばらけて表示されることを言っている のでしたら、多くの場合ＳＷＡＰファイルです。他にもソフトが決め打ち でファイルの場所を指定するものもあります。 この辺はNortonのSpeedDiskで確認しました。 デフラグを実行したあとの連続率が９９％なら優秀なものです。 デフラグではＳＷＡＰファイルを移動出来ないのでこれが不連続ファイル になってしまうからです。
補足
移動不可能ファイルが先頭に並んでいて、 そのあと普通の移動できるファイルがバラバラになっているんです。
- yamaneko7
- ベストアンサー率38% (90/234)
デフラグを実行するのは大変良いことです。 ウイン君はハードディスクから必要なファイルを探して持ってきて仕事を行いますが、仕事が終わるとハードディスクの適当な場所に「ポイッ」と置いてきてしまいます。これが穴の空く理由です。 不安定になると言う表現はこの場合合っているかどうか解りませんが、この乱れた状態が多くなるとファイルへのアクセス速度が遅くなってきます。その為ウイン君は仕事が遅くなります。 >C:\の先頭に移動できないのがいくつか並んでおり 先頭ばかりとは限りません。 >デフラグする直前にはcookie、インターネット一時ファイル、履歴、ゴミ箱のファイルは削除しています とても良いことだと思いますが、大きなファイルを削除したり大量に作事止した場合はこれを心がけると良いと思います。
補足
>C:\の先頭に移動できないのがいくつか並んでおり 先頭ばかりとは限りません。 確かに途中にも時々ありましたね
補足
Norton Utilityの試用版インストールしてやってみました Speed Diskもしました とりあえず様子をみてみようかとおもいます