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「そうです! こんな自分が”好き”」
夜、電車に乗るのが好きです。 窓のむこうに灯りが、ひとつ、またひとつ・・ 乗客は誰も・・私のことを知らない・・ 灯りに胸を熱くしているのを知らない・・ 車掌の乾いたアナウンスを聞き流しながら 遠くをみています。 そうです! 「こんな自分が好き!・・・」 自分が好きな瞬間を教えていただきたいのです。 誰にだってあるような気がするのですが ありませんでしょうか? ありましたら、(できれば)文末に「こんな自分が好き!」を添えて 教えていただけないでしょうか。
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休みの日、自分一人の時間に浸りたくなります。 お気に入りの紅茶を丁寧にいれ、お気に入りのカップにクッキーと共に用意します。 小さめのボリュームで好きなクラシックばかりをあつめたCDを流します。 豊かな気持ちになれるような愛読書を開きます。 午後の2時くらいに、バスタブにお湯を張ります。 お風呂用のCDデッキに好きなCDを入れ、シャンパンとグラスを持ち込みます。 1時間半くらいゆったり入った後、バスローブに体を包み、赤ワインをいただきます。 そんな1日を大満足に完成させるために、クッキーを選んだりCDを編集したりシャンパンにこだわったりバスローブをお陽様にたくさん当ててみたり… こんな自分が好きっ!
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夜遅くまで残業して疲れた自分をの顔が大好きでした。 朝した化粧も大分崩れてセットした髪もボロボロなんだけど、今日も一日頑張りました感の溢れる自分が大好きで、仕事してた頃はよくそんな自分に陶酔してました。独身時代は仕事人間だったので、仕事をしてる自分が好きでした。
お礼
カッコイイ女性ですね! 自分と鏡に写る自分が同一と気づいた時に・・・ ステキです。 ありがとうございました!
夜明けが好きです。 遅くとも4時には起きて夜明けを迎えます。 街が黒から紫に変わり、青に染まり、白に変わると 朝の完成です。 更に朝日の生まれる瞬間を見るのも好きです。 命の誕生を見る想いと生と死を考えさせられます。 「夜の道を通りすぎなければ、夜明けに達することはできない」 こんな自分が・・・・好き(苦笑)
お礼
清少納言「枕草子」を彷彿とさせますね。 わかります! 「この雄大な自然の前にして、生と死の間を彷徨う自分はなんとちっちゃな存在なのだろう」 そんなこと考えるかも知れない質問者(私のこと)が好き ありがとうございました!
車の運転が好きです。 乗ってるのは家族仕様のワンボックスなんですが、初心者時代から3ナンバーにこだわってます。 エンジンはV6、3リッター以上じゃないとイヤ! とばし屋ではないつもりですが運転には少々自信ありのオバサンです。 オバサンの運転をバカにするそこらの若い男!そんな車庫入れしてて何ほざくか!と言いたくなることあり。 狭路のすれ違いも縦列駐車も全然平気ですよ、悪いけど。 誰かを乗せておしゃべりしながら走るのも好きだけど、やっぱり一人でお気に入りのCDかけながらがいいな。 一年後に買い換えを考えてます。次はよく走る外車に手を出したい! もちろん免許はゴールドです。 こんな自分が、けっこう好き。
お礼
かっこいいですね。 車庫入れの得意なオバサン(失礼)は珍しいです。 ポルシェを操り海岸を疾走するオバサン(たびたび失礼) カッコイイ! 自分が好きになるのがよくわかります。 ありがとうございました。
- murano47
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まめです。 こんな自分が好き!
お礼
早々とありがとうございます! 「まめ」! まめな人はもてるんですよね~ 私に最もかけている部分のひとつです。
お礼
ありがとうございます! 「ホントにこんな人いるの?」と思うくらいです。 映画のワンシーン? >バスタブにお湯を張ります わたくし、風呂にお湯入れてます クッキーを選ぶ? シャンパンにこだわる? バスローブを”お陽さま”にたくさん・・・ もうっ 「そんなあなたが好き!」