停留睾丸とそけいヘルニア

質問

先日、息子が３歳半健診を受けたとき”停留睾丸の疑いがある”と診断されました。
これまで特に意識していなかったのですが、非常にショックを受けています。
そけいヘルニアと関連がある場合もあるそうですが、息子は１歳のときに手術を両方しましたが、１歳半健診の時には特に、何も言われなかったです。停留睾丸は、もっと新生児や１～２歳のころに発見されるそうですが、うちのような場合もあるのでしょうか？
また、手術が必要なのでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.2

ishi_noshi

ANo.1です。停留でなくて良かったです。移動精巣（睾丸）ではその移動状態にもよりますが定期的な経過観察を6歳くらいまで行い、あまり固定されないようであれば手術ということが多いと思います。しかし、早期から積極的に手術する考え方もありますので、一度総合病院の泌尿器科で相談されるのが良いかと思います。ご参考になれば幸いです。

補足

回答、ありがとうございます。
とても安心しました。

回答No.1

ishi_noshi

本当に停留精巣であれば手術が必要です。しかし、大抵は生まれながらのものですので、鼠径ヘルニアの手術もされているのであれば気づかれているはずです。精巣挙筋などが収縮した状態だと誤診されるときもありますから、入浴時などリラックスした状態で観察してみてください。ちゃんと陰嚢内に精巣を触れませんか？

補足

回答、ありがとうございます。
返事おそくなりました<m(__)m>
入浴時に、よくみてみると、小さめですが、ちゃんと２つあったのですが、少し触ると、睾丸が上に上がって、袋がしぼんでしまいます。
”移動睾丸”ということだと思うのですが、手術は必要ないものでしょうか？