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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パラーサプライのタイプによる違い)

パワーサプライのタイプによる違い

このQ&Aのポイント
  • パワーサプライには直接接続するタイプとカスケード接続するタイプがあります。
  • 直接接続するタイプの安定供給と、カスケード接続するタイプのコンパクトさが特徴です。
  • アナログのコンパクト4台、MIDIコントローラー1台、チューナーに接続する場合の選び方

質問者が選んだベストアンサー

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noname#130062
noname#130062
回答No.1

分解して確認したわけではありませんが電源そのものはそんなに違わないはずです。現在のACアダプターは殆どがスイッチング電源ですのでメインの電源の出力端子がいくつついているかの違いだけだと思います(そういう構造にしないと様々な消費電力の組み合わせに対応できません)。従って沢山出力端子が付いているものはケーブル代が安上がりにできるのがメリットで、カスケード接続タイプは電源本体が比較的小さくて済むのがメリットと言えるでしょう。 スイッチング電源の特性から言うと取れる電力目いっぱいで使うよりも少ない電力で使う方が少なくした分だけ長持ちする傾向があります。 イフェクターでもデジタル系のものの中には電源を共用すると動作不良を起こしたりノイズが出てしまうものもあるようですので、そういう製品はトラブル対策として別系統の電源を使うことになります。

82w82
質問者

お礼

なるほど、要はケーブルを差し込む口がいくつ付いてるかの違いなだけ(のようなもの)なのですね。 接続機器の中にMIDIコントローラーがありますので、これだけは単独で電源をとるほうが良さそうですね。 ありがとうございます、非常に参考になりました!