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断熱材のバンテージとシートではどちらが効果が上か?

エンジンが縦置きのせいか走行風がエキマニに当りにくく、エンジンルームがかなり高熱になります。 よくエキマニに断熱バンテージを巻いて放射熱を遮断するという方法がありますが、断熱シートを遮熱版の内側(エキマニ側)に貼り付けるという方法もあると知りました。 どちらが効果があるのでしょう?

みんなの回答

  • koza773
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回答No.1

どちらが効果があるかといえば、バンテージでしょう。マニに直接巻きつけて放熱を防ぐのですから。遮熱板に貼るのは、遮熱板側だけですし隙間もありますからね。 しかしバンテージをしっかり巻くのはかなり手間がかかります。理想を言えばマニを外した方がいいでしょう。グズグズに巻いても効果半減ですし、すぐにほどけてきます。 グラスウール系を使うと手がチクチクします。 私は社外エキマニを付ける前に、セラミック系のバンテージをしっかり巻きつけました。効果は絶大です。欠点は高いこと、50mm幅15mで2万弱でした。

vc-toku
質問者

補足

バンテージの方がマニに直接巻き付けるので、効果は確かに上なんですね。 ご指摘通りマニを外さないといけませんし、バンテージを巻くとマニが割れ易くなるという話も聞きました。 そこで私の車では、エンジンルーム内の遮熱版がちょうどマニをサンドイッチするような形になっているので、その遮熱版の内側にシートを貼っても同じ効果が得られるのでは?と思ったのです。 バンテージを巻いて燃費はどうなりましたか?