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アメリカにおけるグローバルパスポートの通話・通信エリア
アメリカにおいて、CDMA800MHz帯域端末(A5527SA・A5514SAなど)の対応エリアが最近広くなりました。この理由をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。 ■現在のグローバルパスポート対応エリア http://www.au.kddi.com/kaigai/gp/world_area/america_a1303sa.html ■1年前のグローバルパスポート対応エリア 都市部のみを点々とカバーしているだけだったように記憶しています。 いつから、現在のエリアのように広がったのかはわかりません。 本件についてauに問い合わせを送ったのですが、 ・今後も、各国のCDMA方式採用事業者とのサービス提供を準備中。 ・海外におけるau電話の利用可能地域をさらに広げていく予定。 といった内容のおざなりの回答しかもらえませんでした。 本当にエリアが広くなっていれば非常にうれしいのですが、 その理由がわからない以上、素直に信じていいのかどうか自信がないためここでお尋ねしている次第です。 何か参考になる情報をお持ちでしたら、よろしくお願いいたします。
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- Bitoon
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CDMAはアメリカが開発した方式ですので 国の威信に賭けて広げるのではないでしょうか? 唯し 800MHz帯は アメリカでも逼迫していると思われます。 ヨーロッパ方式の GSMがアメリカでは 1,900MHz帯に追いやられている現実を考えれば 800MHz帯の拡大は疑問と思われます。
- Tokio-100
- ベストアンサー率43% (7/16)
米国、ハワイにおけるローミングサービスは Verizon Wireless の提供エリアなのでベライゾンのサービス提供範囲が広がったということではないでしょうか? 参考URL(ベライゾンワイヤレス) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、ベライゾンのローミングの範囲が広がったという可能性が考えられるわけですね。 参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 CDMAは自国の方式なので、アメリカではGSMよりもCDMAが優遇されているんでしょうかね。 理由はともかく、auユーザとしては、CDMAのエリアが広がることはありがたいことです。