- 締切済み
海外滞在中に、日本の結婚式に招待されました
現在、韓国に留学しています。 親しい会社の同僚が、10月に結婚式をあげるということで、 エアメールで招待状が届きました。 行くとなれば、日本との往復航空券が必要なため、その上ご祝儀や、二次会の会費のことを考えると、大きな金額になるため、少し悩んでいます。 ただ、会社にいた5年間、同じ職場ではなかったものの、いろいろと楽しい時間を共有してきた大事な仲間なので、行きたい気持ちはあります。 このような場合、どうするのがいちばんいいのでしょうか? 結婚式は一生に一度のことだし、留学は私の意志でしていることなので、そのまま航空券を買って日本に行き、ご祝儀も通常どおり出すのが普通なのでしょうか・・・ 一度彼女からは、「できるだけ交通費の面は協力する」というような ことを言われていますが・・・こちらから再度確認するのが、少し気まずいというか。困っています。 何かいい考えのある方。おしえてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ikaihsot
- ベストアンサー率37% (289/771)
留学ということで期間が限定されているのだと思いますが、 たとえば一人の友人の結婚式に出席すると、たとえ海外在住でも 別の友人からまた招待状が届いた時も出席しなければならないことになりますよ。 私は15年間ヨーロッパで暮らしています。この15年の間に何人もの 友人から日本の結婚式のための招待状を受け取りましたがすべて お断りしました。というのはやはりヨーロッパと日本の往復は 時間もお金もかかりますし仕事の都合を付けるのも大変というのが 大きな理由です。しかしそのほかに、ある結婚式に出席したら 以後断ることが出来ない結婚式がまた必ずあると思ったからです。 中には往復チケットもすぐに送るから、とまで言ってくれた友人も 居たのですが、もし別の共通の友人からも後で招待状が来た際に 「でもあの子は交通費を出してくれたから」とはとても言えませんよね。 なので平等にすべての結婚式を断るようにしてきました。 韓国は近いですし、交通費もそれほどかからないと思いますので、 もし質問者さまが心から式に参加したいとお考えでしたらぜひ 参加するべきだと思います。ただ、留学が長期のものでこれからも 友人の結婚式に招待されそうな感じであるならその時も参加するのか どうかを考えて損はないと思います。 断るには留学していらっしゃるのですから、式がある頃に重要な 試験があって、など勉学を理由にするのが良いのではないでしょうか。
- icemankazz
- ベストアンサー率59% (1822/3077)
どうも今晩は! 単純に自分が心から出席したいと思うのなら、普通通り御祝儀も出すべきでしょう。 出席すれば、先方も何らかのリアクションがあると思います。 逆に、交通費などの金銭的見返りがなければ、縁遠くなる様な相手でしたら今回は 出席を見合わせた方が良いでしょう。 ご参考まで
お礼
ありがとうございました。 そうですね、交通費などのことを考えるよりも、 彼女の結婚式に出席したいのかというところだけ 考えなければいけませんよね。 今回は参加しようと思います。 参考になりました。ありがとうございます。
- axlrose88
- ベストアンサー率20% (120/588)
アメリカからですが、1泊3日で私は出席しました。 交通費はもちろん負担してもらおうとも思いませんでした。 悩んでいるのでしたら出席されたら良いと思います。
お礼
アドバイスありがとうございました。 やはり大切な友人の結婚式なので、今回は 出席しようと思います。 どうもありがとうございました。
- dulatour
- ベストアンサー率20% (327/1580)
わざわざ、エアメイルを出して、参加して貰いたい意思を示しているのですから、通常通りにすればいかがですか? きっと感謝してくれて、何らかの面倒は見てくれるでしょう。 期待してそうでなくても、あなたの気持ちが納まれば良いと思います。 情けは人の為ならず 「人に良いことをしていれば、まわりまわって、必ず自分の所に戻ってくる」ということです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですね、わざわざ海外までこうして招待状を 送ってくれたのだし、大切な友人なので、やはり 出席しようと思います。 自分を彼女と置き換えて考えてみたら、やはり 友人に出席してもらえた方が、幸せがもっと大きくなると 思いましたので・・・ ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 海外在住の方の意見でとても重みがあると感じながら 拝見しました。 そうですね、韓国は比較的近いですし、大切な友人なので、 今回は出席しようと思います。 断る際の理由まで考えていただいて、ご親切にどうも ありがとうございました。