• ベストアンサー

大好きだったことを、止めた理由・・・

誰にも、大好きだったのに止めてしまったことがあると思いますが、その理由やきっかけを教えていただけませんか? 因みに私の場合ですと、 「プラモデル」・・・戦車のプラモデルが大好きで、部屋中に作品が溢れていました。 止めた理由は、新作が出てこなくなって作るものがなくなってきたこと、年をとって根気がなくなったこと、子どもがみんな女の子で、趣味を共有してくれなかったことですね~ 「麻雀」・・・入社試験の履歴書に趣味が麻雀と書いて、呆れられたくらい好きで、会社に入っても殆ど負け知らずでした。止めた理由は、麻雀をやらない若い人が増えて、メンバーが作れなくなったからですね。 「文学」・・・小中学校時代は通学中に歩きながら読書していた(二宮金次郎か! って、古っ・・汗)くらいで、本の虫でした。社会人になってからも本は好きでよく読んでいますけど、文学は全く読まなくなりました。 止めた理由は、「事実は小説より奇なり」と思ったからです。 皆さんはいかがでしょうか、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • easuf
  • ベストアンサー率34% (367/1064)
回答No.5

去年、長年続けていた大好きなアーティストの追っかけ(?)をやめました。 追っかけ、というには大げさかもしれません。実際に追いかけたことはありませんし(笑)。ただマニアックなレベルまで、彼らのことを知っていましたし、今彼らが何をしているのかをチェックもしていました。本当に大好きで人生を彼らに捧げてもいいくらい(一生このまま好きでいるだろうとも思っていました)、仕事中も彼らのことを考えて励みにしていたくらい、夢中でした。海外のアーティストですけれど、来日公演はすべて行っていましたし…。 やめた理由は…ただ単に、彼らよりも大切な存在が身近にできてしまったから、です(笑)。今でもそのアーティストのことは大好きです。でも、現在の状況まで知ってはいませんし、何と言うか…一段落ついてしまった感じがしています。生きがいにしているほどではなくなってしまいました。それまではすべてが大好きで、会ったこともないのに人間性までも肯定していましたけれど、今は単純に、彼らの音楽(と、ルックス・笑)が好きです。 思えばそのアーティストのことを、身近にできなかった好きな人の代わりにしていたのだと思います(^_^;)。夢中だった時期と、好きな人がいなかった時期がぴったり一致しますしね。それはそれで楽しかったと思っていますが、もうちょっと身近に目を向けることができなかったのか、と残念にも思います(苦笑)。

be-quiet
質問者

お礼

追っかけをしなくとも、人生を捧げてもいいくらいというのは、相当熱狂的なファンということになりましょうか。 それをやめた理由が、素敵ですね。それだけ夢中になっていたアーティストがいたからこそ、今の大切な存在の方の重さが伝わってきます。 私は、そこまで熱中したアーティストはいなかったので、ちょっと羨ましかったりして・・・ ありがとうございました!

その他の回答 (12)

  • kanetan
  • ベストアンサー率25% (13/51)
回答No.2

ラリーなどのモータースポーツのお手伝い&参加です。 子供が生まれてから一度も参加もできませんしお手伝いにもいけなくなりました。 子供がもう少し大きくなったらまた参加しようと思っていますけど、、、

be-quiet
質問者

お礼

育児というのも、女性にとっては大好きなことを止めた理由としては、大きいでしょうね。 でも、また時期が来れば再開できるでしょうから、是非ラリーなどのモータースポーツを楽しんで下さい。 ありがとうございました!

noname#43008
noname#43008
回答No.1

車のある生活…ですね。 理由は簡単。「維持費」です。 安月給なもんで、軽とは言えほとんど貯金できない生活でした。 切り詰めようと思って乗る機会を減らすと、自動車が「宝の持ち腐れ」みたいになってしまって… 運転するのは好きなんですが、現実的な問題には勝てませんでした… 現在、バイク・自転車・公共交通機関を駆使する生活です。

be-quiet
質問者

お礼

車も、維持費がかかりますからね~ ローンなどは毎月定期的に出てきて理解しやすいですけど、ガソリン代・保険料・外での駐車料金・償却費とか、綿密に計算してみると、驚くような金額になってしまいますからね。 大好きだったことを止めた理由には、金銭的な負担というのも多そうですね。 ありがとうございました!

関連するQ&A