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金魚の夏の病気の治し方について

最近、金魚すくいで20ぴき程とりそれを60センチ水槽で飼っているのですが白点病になってしまいました。 そこでメチレンブルーを入れようか迷っております。 というのも、白点病は水温を上げることで治すことができるので、今は夏なのでメチレンブルーをいれなくても治ると思うのですが、どうなんでしょうか? メチレンブルーを入れると生物ろ過がとまるので避けたいのですが、現在金魚がすこしづつ死んでいるので早く対処したいです。 水質をとるか病気を治すか。。 どうしたらいいんでしょうか?

みんなの回答

  • clook
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

私も以前、金魚を飼っていたことがあるのですが種を取った鷹の爪を入れるといいと聞いたので試してみたら、まあまあ効果があるようでした。 民間療法に近いものだと思いますが、カプサイシンが効くのかな~とか思ってます。 入れる場合は種をちゃんと取ってください。まあ、少しくらい残ってても良いですが水中で発芽します。あと、水カビが生えてきたら取ってください。 白点病が治ったら水替えをしてください。 他には、塩を一つまみ入れるとかも効果あったと思います。

  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.1

こんにちは。 白点病は初期に適正な治療をすれば2~3日で簡単に治療できます。 >白点病は水温を上げることで治すことができるの 水温が高い時期に発生する事自体、濾過能力の不足で改善しないと折角治療しても再発の可能性があります。 >メチレンブルーを入れると 白点病の治療薬としては最適では有りませんね。 白点病の特効薬マラカイトグリーン(ヒコ酸)をお奨めします。 この薬を規定量使用することで2日前後で治癒できるはずで、濾過バクテリアに極端な影響は経験上感じた事がありません。 >水質をとるか病気を治すか。。 優先順位は病気を治すことですね。病気の魚を見つめるだけでは命ある生き物は消耗品となって、飼育される金魚が可哀想です。 参考まで

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