- ベストアンサー
起動のたびに救出された項目がゴミ箱にある
起動のたびにゴミ箱の中に救出された項目があり,その中にAppleWorksのDummyDB.cwk,DummySS.cwk,DummyWP.cwkの3つのファイルが入っていますが,なぜでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>AppleWorks6.1.2では正常でAppleWorks6.2.3にするとダメなようです。 うちでもやってみて正常終了してみたら勝手に出来ていました。 AppleWorksを起動してワープロなどで起動して何か文字を書き込んでやった状態でシャーロックで「カスタム」の「編集」クリックして「不可視項目」にチェックを入れ「DummyDB.cwk」を検索すると「Temporary Item」フォルダが出来ていてその中に存在します。 これは一時フィルですので再起同時にはなくなって島用になっていますが何かの問題があった時用に「救出された項目」フォルダの中に納められているのでしょう。 どっちにしろAppleWorksが勝手に創る物ですのでこれが壊れているとかなくなって動作がおかしくなると行ったことは無いですので気にせずにゴミ箱をからにしてやっていいかと思います
その他の回答 (1)
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
まず、正常に終了はしていますか?ゴミ箱に救出された項目がでるときは途中でフリーズしたり、電源ボタンを長押しして強制的に電源を切ったとき次の起動時にDiskFirstAidが実行され出来る物です。 正常に終了していても出来てしまうときは持っていればノートンユーティリティなどでディスクの検査を行ってやってください。持っていなければOS Install CD-ROMから起動してDisk First Aidを実行して検査修復してみてください。 それでもでるときはPRAM クリア(再起動時 option + command + p + r 同時押し続け、起動音を4回以上聞く)をしてみてください。
補足
回答ありがとうございました。しかし,asucaさんのおっしゃるとうりにしても,ダメでした。AppleWorks6.1.2では正常でAppleWorks6.2.3にするとダメなようです。
お礼
早速に確かめていただいてありがとうございました。 これで安心して使えます。