ゴミ箱にあるものはなんだろう

質問

Internet Explorer4.5から5.0をダウンロードしました。その後Macを起動するたびにゴミ箱に救出された項目として、Download Cacheとcache.lckのフォルダができるのです。そのたびにからにしています。
そしてInternet Explorerを開いてアップル社のアドレスがでたところでフリーズしてしまうのです。お気に入りから他のHPを開くといつもどおり動くのです。
ダウンロードが原因だと思います。
どなたか教えてください。とても心配です。

回答No.1

MORGEN · ベストアンサー

その、「救出された項目」ってのは、

> Internet Explorerを開いてアップル社のアドレスが
> でたところでフリーズしてしまうのです。
のフリーズ後に再起動したときの事ですよね？
でしたら、それは心配なさらなくても大丈夫だと思います。
で、Appleのサイトを開くたびにフリーズというのは、多分、最初にAppleのサイトでのフリーズが起こったときに、何かバグったデータを読み込んでしまって、それがキャッシュになってしまってるんじゃないかと思います。
インターネットエクスプローラの「編集」メニューから「初期設定」に入り、表示されたウインドウの左側のメニューリストの中の「詳細設定」に入って、右側に出現する「キャッシュ」の囲みの中の「空にする」をクリックしてから再度アクセスしてみて下さい。
もし、こういったことをご存知で、「それはもうやってみました」という事でしたら、失礼をお許し下さい

お礼

MORGENさん、ありがとうございます。
アップルサイトでも動きました！
はじめ不安で Internet Explorer5.0を捨ててしまいました。再度インストールしなきゃ（笑）

簡単なことだったんですね。
ありがとうございました。

回答No.2

MORGEN

すみません。「ゴミ箱にあるものはなんだろう」という、肝心のご質問にお答えしていませんね。
その、残っているものは、インターネット上のものをMac内に取り込んでおいて、次回に同じページを見ようとしたときに再度インターネット上から時間をかけて画像やページ構成物をダウンロードしなくてもいいように一時的にたくわえてあるファイルです。
ですから、しばらくそのページにアクセスしなければいつの間にか削除されてしまう、一時的なファイルなのです。
その一時ファイルは、正常にページを読み込んだ後は「インターネットキャッシュ」としてシステムフォルダ内に一時的にたくわえられますが、Macがデータをキャッシュとして保存しようとしている途中でフリーズしてしまうと不完全なままMac上に残ることとなり、kukiさんのケースのようにゴミ箱に取り出されてくるわけです。
ですから、それはそのまま削除してしまって構いません。
もしかしたら、すごく知識の深い方なら、その「救出された項目」として取り出されたファイルを修復できる事もあるかもしれませんが、それほどの手間をかけて修復する価値のある物ではないと思います。
もう一度、そのキャッシュを読み込んで来た先のサイトにアクセスすればいいだけの話ですから。