こんにちわ。
元ソフトテニス部員です(もう8年前ですが・・・笑)。
1.
ファーストサーブですが、私は脚(膝)を使うようになってからだいぶ入る確率が高くなりました。
説明が難しいですが・・・
トスあげて、打ちますよね?
打って振り切るときに膝も使うというか・・・う~ん説明下手ですね。
これは、先輩のサーブの打ち方がかっこよくて真似てみたら案外良かったって感じなので^^;
すみません、わかりづらいですよね。
でも膝を使うってとにかく大事なことなので、常に頭に入れておいても損はないと思います。
2.
ん?状況が掴めませんでしたので・・申し訳ありませんが省略させて頂きます。^^;
すみません。
3.
私も前衛でしたので、お気持ちすご~くわかります。
でも、「相手がどこに打つか」というよりも、「自分がどこを守らないといけないのか」ってことじゃないかな~と私は思うんですよね。
「守らないといけないところ」に必ずボールがくるとは限りませんが、いつきてもいいように構えておくということが大事かなと。
もちろん予測して動くことも必要ですが、あまり出すぎても後衛に迷惑になってしまうので、あくまでも「守るべきところを守る。でも取れるところは取る」という感じというか。
そうしていけば、段々相手がどこに打つかも予測できるようになるんじゃないでしょうか。
あまり参考にならないですよね^^;
頑張ってください!
補足
返答ありがとうございます。 2番の質問については、Aチーム後衛を(1)前衛を(2)、Bチーム後衛を(3)前衛を(4)とすると((2)が自分)、まず(1)がコートの右下から左上にサーブを打ちます。このときに(3)がレシーブするとき(2)の左を狙いサイドパスをされるボールを(2)がとれず決まってしまうということです。