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一滴だけの鼻血?
私が幼い頃の事ですが、幼稚園でお絵かきをしている時、ぽたりと画用紙の上に血が落ちました。 本能的に鼻を押さえたのですが、手に血はつきませんでした。 顔を撫ぜても、どこからも出血している様子はなく、傷や痛みもありませんでした。 が、顔を伏せるようにして描いていたので私の顔から落ちたのは間違いないように思われます。また筆記用具はクレヨンでしたので、インクや絵の具がはねたわけでもありません。 最近になって、「新耳袋」という怪談実話集で同様の話を読みましたが、私はその手の話が好きなくせに、いわゆる怪奇現象なるものには否定的見解を持っているので、私の身の上に起こったことを怪奇現象で済ませたくありません。 どうか、この現象に医学的な説明をしてください。 ちなみにわたしは鼻血が頻繁に出る体質ではなく、またその現象もそのとき一回限りです。
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- gost
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 質問欄にも書いたとおり、鼻血とはほとんど無縁の人生を送っておりますのでまるで気にはならないのですが、逆にほとんど鼻出血をしないがゆえに、たった一滴だけぽとりと、あとには血の混じった鼻糞一つ出なかった幼少の頃の記憶が不思議で仕方なかったのです。