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そろそろ夏です。怪談の季節です
そろそろ夏休みでいなかから甥っ子たちが遊びにやってきます そこでその生意気盛りの甥っ子に怪談をして怖がらせてやろうかと思うのですが 生活習慣の違いからか体質なのかミステリー現象にあったことがありません。 そこでよければ身近であった怪奇現象や不思議な話なんかを ぜひ教えてください。
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「泉の広場」 http://enigma.ahoseek.com/ 下のメニュー「投票所(週間)」の10番目くらいにあります ちょっと長いので話すとどうかなと思いますがゾクっときました 読みやすかったし 関西に住んでる人はさらに来るんじゃないでしょうか 他に殿堂入り作品の「きよみちゃん」がいいです これはほんわか暖かい話ですがいい話です懐かしい 短めなのは こちらの「東京伝説」のあたりがよさそうです http://syarecowa.moo.jp/ 怖いのは人間・・・てかんじです いくつか作品あげられればいいんですがこちらでどうぞ
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- debukuro
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テレビの影響で最近の子供に怪談は通じないのです 視覚が麻痺しているのです お化け屋敷で突然に何かが襲い掛かってくると昔の子供よりも恐怖を感じるようです 昔の怪談:体感 今の怪談:視覚 このようですね
お礼
たしかに最近のホラーは一目見て怖いもんが多いですものね 新耳袋とか呪怨とか話の筋よりもあの状況が怖いw でもお話の怖さってのもあると思いますので 飽きられないようにがんばって怖がらせてみようと思います
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
目の前に落雷した こりゃ怖いぞ
お礼
怖いですよねぇ 雷。 わたしも小さい頃は雷が鳴りだすと押し入れにこもって 「かみさま、いい子になりますから許してっ」と訳の分からないお願いしていたものですw でも最近の子供(その甥っ子だけ?)はあまり怖がらないんですよ… これはすこしつまらないですよねぇ
以前、チョット気の早い人が似たような質問をしていました。
お礼
ああ、やっぱりすでにいたんですか 気がつきませんでした。<(_ _)> もうすぐ夏休みですから同じような境遇の人もいるのでしょうね。 甥っ子の「つまんない~」という声に負けたくないので 怖い話でいい思い出(?)にしてやりたいものです。
- hasire750
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もう定番ですがトイレものです。 これは話の盛り上げは話術にかかっていますが、あまりやり過ぎると夜中にトイレに行けなくなりますよ。 参考資料 「擬音語をうまく使うだけで怖さ倍増ですよ。“ドアを開けると”は、“ドアをギギッと開けると”、“後ろから追いかけてくる”は“後ろから、したしたした、と追いかけてくる”など、怪談は聞き手に疑似体験をさせるつもりで話すのがコツです。説明ではなく、体験者の行動やセリフ、リアクションを再現するようにしましょう」 「怪談を語るとき、必ず“実は霊感があって…”という話になりますが、霊感がある人の怪談はあまり怖くない。つまり、『あれはなに? あそこに人がいるわけないのに…。ひょっとして…?』というような、普通の人が怪異に遭遇したときの話がリアルで怖いんですよ」 誰もが自分の身に置き換えられるような、“日常的に潜む怖さ”がある話を選ぶのが大事なんですね。怖がらせようとするあまりぶっ飛んだ話をすると、逆に怖くなくなってしまう、と…。
お礼
おお、怖がらせる方法まで教えてくれてありがとうございます 一応稲川淳二を数本見て研究するつもりでしたが 凄く参考になります 助かりました!
お礼
怖いサイトのリンクですね これは見つけられませんでしたw 特に「泉の広場」のは短くていろいろと改造できそうで 使えそうですw ありがとうございました!