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チャイルドシートアセスメント
エールベベのくるっととコンビのゼウスターンで悩み中です。 チャイルドシートアセスメントの評価で決めようと思ったんですが、 最新のチャイルドシートアセスメントにのってる商品が古い気がします。 候補のエールベベのくるっともコンビのゼウスターンもどちらも車の床に固定できる足(伝わるかな??)があるタイプの商品です。 チャイルドシートアセスメントには足がないタイプで「2002年度実施」と書いてあります。 この商品に関しては2002年以降安全実験していないと言う事でしょうか?
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こんにちは。 画面下の動画へのリンクのところの写真をよく見てください。 どちらもサポートレッグが出ているのが見えます。 http://www.nasva.go.jp/mamoru/childseat/search/result01/b_056.html http://www.nasva.go.jp/mamoru/childseat/search/result01/b_057.html やはり、回転型はどうしても重心が高くて重くなるため、サポートレッグくらいでは衝撃のコントロールが出来ないのかと思います。 例えば前向きと後ろ向きを兼用しないでそれぞれ専用にして、もっとシンプルにして台座をグッと低くするとか、画期的な構造を考えない限り回転型の未来は厳しいと思います。 もっとも、前向きになってしまったら、座面が低くて本体が薄いシートを選べば回転機構などいらないと思いますが…。
お礼
商品写真だけで実験写真まではみてませんでした・・・。 回転式が固定式と比べて劣るようであれば固定式と思っています。 アセスメント一押しにみえるタカタ商品にはサポートレッグがある商品はありませんでした。 お店の方にこのサポートレッグがあるかないかだけで前後のぐらつきがかなり違うといわれ、 実際にあるのとないので揺らしてみた時に違いを実感しました。 タカタ以外のコンビやアップリカにはサポートレッグ商品があり、 回転式と固定式とで安全面も差異はないと説明をうけたのでそれなら 利便性もある回転式をと思いました。 きちんと最近の商品で実験されている事がわかって助かりました! ありがとうございます!!