- ベストアンサー
PCの異常な発熱量について
自作でデスクトップPCを作ったのですが平均のCPUの発熱量が 57~65℃でたまに70℃を超えて警告音が鳴り響きます。先日、 PCにある程度詳しい友人に指摘され、CPUクーラーを付け直し たりしたのですが改善されませんでした。原因は他に何が考え られるかおしえてもらえないでしょうか? CPU:INTEL Core 2 Duo E6600 MB:ASUS P5B(775 ATX P965+ICH8) ケース:COOLERMASTER CAC-T05-UW SV w/oPSCenturion5 電源:SilentKing4 450W(LW-6450H-4) CPUクーラーは元からついていたものです。(平均2700rpmです。)
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
友人のアドバイスは正解。 白くてもかまわないから、ウスく満遍なく。 マア、、これが基本ですが、C2Dに関してはそんなにシビアに考えなくても、、、。 当然というか、CPUを取り付ける段階で、マザボはケースに組み込んでいない? 誠に恐縮ですが、マザボ単独でCPUを取り付けて、ヒートシンクを持ち上げ、4本の足がグラ付かないか確認? 4本足ともしっかり固定されて、グラつきの無い状態での、その発熱に対しては、全く信じられない。 なにせTDPで65W。 一応の目安にしても、書き込まれている熱量を、そのCPUがどのようにして生み出すのか? 申し訳ないが、ヒートシンクを取り替えて見ますか? 何とかこの時期でも45度くらいに抑えたい、、、。
その他の回答 (3)
- Yakichi
- ベストアンサー率28% (51/181)
775のソケットについて言えば、CPUを乗っけるコアの事です。 P5B-D-Wi、、のコアを触ったり、傷つけた覚えの無いのに、オシャカにした。 もっともこれは発熱とは無関係。 そのくらい回っていれば、CPUの回転数不足とは思えない。 ペン4辺りのファンと違い、リテールでも結構静かなものです。 最も現在は、120の口径で回転数は1300程度に抑えています。勿論ヒートシンクは取り替えています。 数回にわたり取り付け、取り外しされた様ですが、グリスは? 発熱の原因は、ヒートシンクとの接触不良か、グリス、、、。 以上、2点しか思いつかない。 参考にもならず、ゴメンナサイ。
お礼
何度もすみません、ありがとうございます。 ただ、グリスに関してもその友人に確認しながら 塗りました。(友人が言うにはグリスはつけすぎても つけなさ過ぎてもだめらしくテレホンカードを使って 薄く塗りました。)
- Yakichi
- ベストアンサー率28% (51/181)
C2Dでそこまで温度が上昇するというのは、取り付けミス、、、。 今一度、取り外しグリスを塗りなおし、取り付けてみる。 取り付けたら、マザホの裏側を確認。 リテンションキットの、4本の足が平均に取り付けられているか? ヒートシンクを持ち上げてみて、グラつきがないか? 俗に言うリテールクーラーは、口径が小さいのもあり、回転数は上がるし、その分煩いと感じるかも。 この775は脆弱な感じで(個人的には)、取り扱いには十分気をつけてください。
お礼
回答ありがとうございます。 取り付けミスについては最初に指摘されて3回付け直しを 試みたんですが解決しませんでした。横でその友人に確認 してもらったので大丈夫だと思います。 気になったのは友人も言ってましたがリテールクーラーが 煩くなさ過ぎる、とのことでした。 775が脆弱というのは強度の面ででしょうか?
- mogmog0101
- ベストアンサー率33% (624/1885)
間違えてオーバークロックしてないですか。 とりあえずCMOSクリアしてみてはいかがですか。 ケースファンは作動してますか?
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっとわからないので調べてみます。 ケースファンは作動してました。
お礼
ありがとうございます。 CPUクーラーを買い換えてみることにしました。 何度もありがとうございました。