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自作PCでVRゲームをサクサク遊ぶための構成と注意点
- 初めての自作PCをVRゲームをサクサク遊ぶために考えています。ケースはXPG DEFENDER、CPUはRyzen7 5800X、グラボはGeForce RTX 3060 Tiを選びました。注意点としては、パーツの相性や冷却システムの設計に気をつける必要があります。
- この構成では、ゲームを快適に楽しむことができるでしょう。しかし、注意点として、パーツの相性や冷却システムの設計に十分な注意を払う必要があります。また、ストレージの容量や速度も確認しておくことが重要です。
- 自作PCを作る際には、VRゲームを快適にプレイするためのパーツ選びと注意点を意識しましょう。ケースはXPG DEFENDER、CPUはRyzen7 5800X、グラボはGeForce RTX 3060 Tiがおすすめです。また、十分な冷却システムとストレージ容量も確保しておきましょう。
- TAKEDAgreen
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- デスクトップPC
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質問者が選んだベストアンサー
皆さんの意見に加えて更にいうなら、年末にはIntel 第12世代に対するカウンターでAMDも3D V-Cache搭載のRYZEN持ち出してくる可能性がありますしね。ゲーム性能15％アップと公称してますが、さて。 1，2ヶ月のことですし、まだ直前値崩れといった状況とは言えない以上、待てるなら待ってみてはどうかと思う次第。 あと、OS用とアプリ用でSSD分けるの意外とめんどくさいですよ。(隙あらばCドライブに叩き込もうとするアプリのいかに多いことか、それで無くてもシステム系のDLLとか結局Cに入っちゃうし)
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- TZ91
- ベストアンサー率51% (1050/2043)
回答No.1、No.2さんの意見を合わせた形になるのですが、まずはIntel12世代の性能を見てからの方が良いと思います。 また、各パソコンショップのBTOでカスタマイズすれば、別々にパーツを揃えるより安くなったり、保証が受けられる(相性保証も)ので安心です。 気になる事と言えば、新しいCPUやマザーボードの不具合ですね。 大きな問題になる様な事は無いと思いますが、気にしておく必要はあると思います。
- JP002086
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ゲームをサクサク楽しみたいのでしたら、私の場合でしたら11月4日を待ってから予算を組みます。 何故、11月4日か？ それは、Intel社の第12世代プロセッサーが出るからです。 https://newsroom.intel.co.jp/news-releases/12th-gen-core-processors/#gs.eyjatp
- m5048172715
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どこのBTOでもよいけど、たとえば https://www.ark-pc.co.jp/bto/customizer/?pc_id=1838 のパーツを調整して注文する。これで何か問題があったら店に相談出来る。 パーツにこだわりが無い自作ってのは、メリットが組立作業（といってもパーツをジョイントするかネジを回すだけ）の経験しか無い。 自作を貫くなら、パーツ先手に失敗したらそれに合うのを追加して買う。くらいの余裕（時間とお金）が必要となる。心配や節約は自作に合わない。 ということを、買う前に検討してみる。
