• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第三号認定日の訂正手続き)

第三号認定日前の空白の7月分保険料支払いについて

このQ&Aのポイント
  • 第三号認定日前の7月分保険料支払いについて、社会保険事務所からの指示が不明瞭です。会社に連絡しても異動届けが提出されたとの回答がありましたが、その意図が不明です。
  • 手続きの方法についても疑問があります。会社経由で再度異動届けを提出するか、既存の異動届けの日付を変更して手続きするかに違いはあるのでしょうか。
  • 今後の手続きには慎重さが必要かもしれません。一般人には会社の事務処理や対応の雰囲気は分からないため、意図や影響を知りたいです。また、手続きの内容に差があるかもしれないため、不安があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.1

>(1)会社の方の回答に、何か意図はあるのでしょうか 業務担当は大会社でその仕事を専門にやっている場合を除くと、多くは他の仕事の片手間にやっていることが多く、知識が不足しているということはよくあります。 また片手間とはいえ自分の守備範囲の仕事でありながら、手間がかかるだの面倒だなどと手抜きすることも少なくありません。 それと会社の体質がずぼらでそれにあわせるかのように業務担当の性格もずぼらで、書類等の提出期限があるにもかかわらずずるずると先送りにして、できるものもできなくなったりもらえるものももらえなくなったりすることもしばしばあります。 しかもそうなっても「ごめん」の一言で済ますのが当たり前のように思っていたりします。 その上そういう不良業務担当に限って、社長の姻戚であったり会社の古株であったりして変に権力というか影響力があったりして、突っ込みを入れると逆切れして権力や影響力を笠に着て圧力をかけられたりします。 そういう言われなければやらないが、言われると面白くないというタイプの不良業務担当に泣かされた質問が過去には掃いて捨てるほどあります。 質問者の方の場合の”会社の担当者”がそれに当てはまるかどうかはわかりませんが、そういう業務担当者も結構多いということです。 >(2)どちらで手続きしても、内容には差はないのでしょうか。 一応手続きとしては会社経由ですることになっているので、社会保険事務所が融通を利かせてくれるかどうかですね、原則に則れば会社を通してくれといわれるかもしれません。 前回の質問を見ましたが、あの場合は社会保険事務所ではなくまず健保組合に確認すべきです、第3号被保険者は健康保険の扶養の日付に準拠するので、そちらの日付をまず変えないと難しいでしょうから。 健保組合によっては扶養になるのには月首でないと認めない、月の途中ではダメというところもあります。 認定日が8月1日になったのはそういう規定が健保組合にあったためか、あるいは担当者が(1)の回答にあるようにずぼらで書類の提出が遅れた等の理由からなのかを確認する為です。 本来であれば前の会社を退職する前に健保組合にいつのタイミングで扶養になれるかをあらかじめ聞いておいて、それになるべく退職日をあわせるようにして空白期間を極力なくすようにすることです。 例えば扶養は月首からしか認めなければ、月末を退職日にするようにすれば空白期間はなくなるわけです。 またもし担当者の責任が大であるなら一応そのことについて担当者にいってみてもいいと思います、もちろん(1)の回答にあるようにどこまでいえるかという問題はありますが。 たしか以前やはり担当者のミスで国民健康保険と国民年金の保険料を払うことになったという質問で、同様の回答をしたときに担当者がミスを認めて会社からその保険料を何らかの名目で出してもらえるようになったという経緯がありました。 そこまで実際に会社がしてくれるかどうかはわかりませんが、ダメ元である程度言ってみてもいいとは思いますが。

kisuke_775
質問者

お礼

主人と相談した所、目をつけられても困るとの要望で、会社の言うとおりにしてほしいとの事なので、言われる通りにしました。 結局会社に言われたとおり自分で社会保険事務所に申立書を持っていきました。(結局管轄の社会保険事務所の様式と異なるので、 再度記入してくださいと別の紙を渡されました。) 社会保険事務所では ・申立書 ・7月の期間の扶養異動届 (主人の会社のはんこが必要) ・住民票 ・戸籍謄本 をそろえて、送ってくださいと封筒をもらいました。 これで7月分の扶養認定されるとのことです。 主人の会社は独自の健康保険組合で、窓口が総務のようで、 以前にも私に言われて福利厚生の仕組みについて何度も問い合わせた為、(おかしな仕組みでした)主人はもう問い合わせるのが嫌とのことでした。古い体質なのか、健康保険組合のHPや冊子等もなく、 結局仕組みも決まりがあってないようなものでした。担当者が違う度、尋ねる度に異なる答えが返ってきて、本当に困っています。主人の会社の体質は本当に理解しかねます。・・・とぐちってしまいましたが、 今回は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

kisuke_775
質問者

補足

大変、大変参考になるご回答ありがとうございます。 しかも前回の質問まで見ていただいてありがとうございます! やはり、(2)を社会保険事務所に問い合わせたところ、会社の回答は考えずに、以前回答した通りにしてくださいとのことです。 すぐにでも、会社の直接担当者と話をしたいくらいなのですが、 奥さんが主人の会社に問い合わせるということは多くあることなのでしょうか?してもよいのでしょうか?  もしご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いいたします。

その他の回答 (1)

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.2

>すぐにでも、会社の直接担当者と話をしたいくらいなのですが、 前回も回答したようにまずやるべきことは、健保組合に問い合わせることです。 保険証の扶養の開始日が8月1日になったのは何が原因か、また扶養の開始日を遡ることは出来るのか? それを確かめねばなりません、そうでないと直接担当者と話しても意味がありません。 >奥さんが主人の会社に問い合わせるということは多くあることなのでしょうか?してもよいのでしょうか? 別にしてもかまわないと思いますが、うまく相手に合わせたような話し方をしないと夫の足を引っ張ることになる場合もあります。

関連するQ&A