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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スカイライン(34)の減衰力調整方法(リア))

スカイライン(34)のリア足回りの減衰力調整方法と外し方

このQ&Aのポイント
  • スカイライン(ER34)の足回りには社外品が入っており、前後とも減衰力調整が可能です。
  • 減衰力の調整は、六角を使ってショック上部にある棒を回すことで行います。
  • リア足回りの頭を見るためには、どこを外せばよいのか綺麗に付いているシートを外す必要があります。

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回答No.1

BNR34に乗ってますが、基本的には同じですので・・・ あくまでも私のやり方ですので、作業は自己責任でお願いします。 33・34スカイラインはリヤのショックの頭を見るのは、リヤシートを外さなければなりません。 外し方は仰るとおり、シート座面下のボルト2本(Rは変わった形でした・・・トルクス?)を外し、やや持ち上げながら引くと外れます。 座面を外すと背もたれ部を留めてあるボルトが左右2個出てきますのでそれを外し、真上に持ち上げてから引くと外れます。 そうするとようやくリヤショックの頭が見えます。 ただ、真上からは見えませんしスペースも少なくやり辛いのであれば、さらにリヤスピーカーの天板(というのか分かりませんが)を外す必要があります。これは、背もたれ部を外した時に3箇所プラスティックの留め具があるのでこれをはずし、さらに正規?に外すにはCピラーの内装を外さないとダメかもしれませんが、私は面倒なのでちょっと撓らせCピラーの内装に引っかかってる部分を外して取り外しました。 1連の作業の所要時間は取り外し取り付けまで、30分~1時間・・・くらいだと思います。 ただ、頻繁に減衰調整をするのにコレでは面倒なので、ショックメーカによってはショック頭から延長ワイヤーなどが販売されています。 見た目等を気にしなければ天板を外したままシートを取り付けるのが一番手っ取り早いですが、日中は反射して後方視界がちょっと悪くなります。 また、ショックの頭部分だけ天板を切ってしまうという方法もありますが、コレは試したこと無いのでデメリットは分かりません 以上、参考までに。。。

surfuctant
質問者

お礼

ありがとうございます! 写真が無くても、まるで写真があるかのような上手な説明で、大変分かりやすかったです。すべて、ご回答頂いた通りに外れました。 ただ、天板をはずさなくても減衰力の調整が出来ましたので、天板は外しておりません。 街乗りメインなので、暫くシートを外したまま、街乗り仕様の減衰を探してみます。減衰力が決まったら、完全に元に戻します。 減衰力を変えるとしたら、年に1~2回行くサーキット走行くらいですので。 ありがとうございました。 この回答は、これから先、スカイラインの足回りをイジリたい人の参考になると思います!