- ベストアンサー
観察力、分析力、判断力の向上
ウィークリーマネジメントを行う際、観察、分析、判断は重要だと思います。 他の企業と自分の企業の方法は違うかもしれませんが根底は同じかと思います。自分の会社は数値による問題点の発見をした後、なぜそうなったかの分析と事実確定をします。その後に緊急対策、根本対策に分けて判断するんですが私はまだまだ未熟です。 そこで他の人以上に上達する為、本やサイト等で勉強したいと思っています。これは為になった、これを読め!等の情報、あと皆様のアドバイスがあれば教えていただきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
左脳と右脳の働きをよく知っていただいて、両方の脳を活性化させ、かつ両方の脳の情報交換(脳梁による)が活発に行えるようにするトレーニングが必要です。 左脳は言語や計算や記憶を司り、論理的にモノゴトを考える脳です。分析したり何かを判断するのに、ジックリ考えて結論を出すのにも使われる脳です(受験勉強向きの脳です)。 これに対して右脳は音楽脳とも芸術脳とも言われ、パッと全体を見渡して何かを感じるとか、洞察するとか、イメージ的にモノゴトを把握する働きをします。マージャンでも将棋でも囲碁でも、パッと状況を察知できるのは右脳の働きによるもので、その情報を左脳に渡して論理的に判断します。欧米人は右脳の発達した人が結構多いのですが、日本人は右脳の発達した人はそう多くありません。 両方の脳が活性化され、両方の脳を使いこなし、脳梁を通じて両方の脳の情報交換が活発に行えるようなトレーニングをすると、非常に優れた視点で状況を察知でき、モノゴトを洞察でき、分析でき、優れた判断と結論を導き出せるようになります。
その他の回答 (2)
- k82
- ベストアンサー率36% (12/33)
NO、1の回答者の方に共感します。 麻雀は「観察力、分析力、判断力」ことごとく優れていなければ 勝てないですよね。 あと競馬。観察力、分析力、判断力はもちろん! 実際競馬場に行くととにかく色々な場所にいったり来たりしな だめなんで健康にもいいです。 さらに秒単位で動くオッズに適応するために数字力が必要であり 鍛えられます。 オススメの雑誌は 「BIG TOMORROW」 ・550円くらい ・毎月発行 その雑誌にも書いてましたが、例えば判断力を鍛えるには 「飲食店に入ってメニューをみたら絶対に5秒で決める」 これを続けるだけでも飛躍的に判断力(即決力)がつくと 紹介されてます。
>あなたが真面目に、取られるかどうか解かりませんが、「マージャン、将棋、囲碁」は、観察力、分析力、判断力に非常に役立ちます(1分以内にアクションを起こすための力)。実際にやれば、本を読む以上にリアルティーに頭脳が回転します。あなたは、どれか、された経験は?