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質問者が選んだベストアンサー
おっしゃるとおり。 鍵を差し込んだら毎回シリンダー部分がごっそり取れます。 ギザギザの部分だけ残ります。 防犯上は優秀と思うので、長期間家を留守にする場合は有効ですよね。 毎日となると…。 防犯をとるか、手間をとるかですね。
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- bouhan_kun
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回答No.4
カギがあれば開きます。 また、錠のレールが、手前の窓に干渉しなければ、開けられます。 いちおう、窓桟に付けるのが普通ですが、稀にそこに付けると窓が干渉して開かなくなることがあるので、画像の位置に付けることがあります。ただし、画像のような付け方だと、ガラスが割られると脱落して無意味なので、そういう場合専用の「はいれーぬめいと」という部品を付けて、窓桟に設置します。
- qtjps4
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回答No.3
ギザギザのレールと 鍵部分のシリンダーで分かれる 鍵差し込んで回すと左にスルッと移動できて鍵が取れる。 鍵閉めるときは左からスルッと入れる。 外からは鍵がかかってたらあきません。 まどあけるときは鍵をさして スルッと外さないといけません。(簡単 窓はあくよ
- toturenzu
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回答No.1
鍵をつけておけば窓は開きますね。 鍵をとっても刻みの部分もしくは閉める方向だけなら動きます。 ただし鍵を抜いておけば、枠が絶対動かないので泥棒が窓ガラスを割っても枠が動かず、自分の身体が入るまでガラスを割らなくてはならないので通常のサッシの回すロックよりは防犯上安全ですね。 鍵を無くしたら大変です。 普通はサッシのロックが無い場合に外から鍵をかけるために取り付けるらしいですが。
補足
よくわからないんですが窓を開ける時はこのシリンダー部分の方を一回ごと取り外さないといけないんですか?