活動的な彼

質問

とても活動的な彼で、彼の所属する趣味の集まりが女性も大勢いるようなものだとします。
彼女である自分は、その趣味の集まりには参加しない。不安があれば、一緒に参加すればいい、っていう意見もあるけれど、趣味自体に興味があるわけではない。彼の趣味は趣味として、人間関係は人間関係として、認めつつ、いい距離感の恋人同士になりたい・・・。とします。
私は結構活動的な、そして女性にも気さくな彼と付き合うことが多かったです。そして、趣味の集まりの女の子に優しく教えてあげたり、送り迎えを一緒にしてあげたり・・・。そういうのを我慢してみてきましたがやっぱり焼きもちをたくさん焼いてしまって結局卑屈な人間になってしまって、挙句の果てには彼は同じ趣味の女性と付き合うことになってしまい振られてしまいました。
同じように活動的な彼と付き合っていて、趣味も合わない？関係の恋人同士の方がいらしたら、お二人がうまく行っている「繋がり」というのはどういうものなのでしょうか・・・。自分の知らないところで楽しくしている彼を、そして女の子とも仲良くしているかもしれないと思うと不安で不安でたまらない・・・。そう思わないようになれるほどに、きっと違うところでのつながりがあるはずだと思うのです。。
よろしければ教えてください。これでは付き合う前から「ああだめだきっと」と思って気になる人でも避けてしまいそうなのです。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

yurie0000 · ベストアンサー

求めている回答とは少し違うかもしれませんが。
同じ趣味の女性に走る人は、遅かれ早かれそちら側の人とご縁がある人です。

趣味が一緒でなくても、彼女は別の存在な人もたくさんいますよ。
あまりご自分を、そして彼を、ふたりの過去のおつきあいを、責めないでくださいね。

お礼

いいえ、とても参考になりました。
「縁」の問題だなあとつくづく思うのです・・・。
趣味が一緒でなくても、彼女は別の存在でいられるような、そんな関係が築けたらどれだけいいだろうって思うのですが、いまだかつてそういう出会いをしたことがありません。
私は、必ずしもやりたいことが同じで、同じ価値観を持っている者同士ばかりが相性が合うとは思えなくて・・・。周りを見ても、やっていることが全く違うことでもうまくいっている関係の人たちがいるので・・。
自分を責めないようにしたいです。
ありがとうございました。

回答No.3

acuna

他人から見ると、多趣味と思われている男です。
仕事に必要な時間を確保した上で、スポーツ、音楽、芸術系、どれもかなり時間を工面して確保して、その場では、他の事を忘れて、真剣に、かつ楽しく、取り組んでいます。

どちらの世界にも「仲間」「同士」がたくさんいます。あまり外にいる事が多くて、自分で大事にしている読書が進まず、１０冊ぐらい、早起きして少しづつ読んだりしますが、ふと気が変わって、楽器演奏してしまいます。

趣味仲間は、目的が近い「仲間集団」です。気がつくと意外と複雑な人間関係がからまってきますけど、気にした事はありません。

人を好きになるきっかけは、人それぞれです。好きな人が出来たら、そのどれかの時間を少しずつ削って、会う時間を作ります。
どうしても、時間が取れないこともありますが、それは仕事がらみのときです。
縁があるかないかは、こういったときに考える事があります。

でも、縁があっても、約束が守れなかったり、時間にルーズな人には深入りしないようにしています。

趣味は、日常生活の心の疲れを癒したり、リフレッシュしたりするのに必要な事だと思っています。

笑顔の彼に会えるのは、趣味に真剣に楽しく取り組んでいるからだと、視点を変えれば、怖くもないし、やきもちの対象にもならないと思います。

参考にならないかもしれないけど、仕事は生きて行くの日必要だし、趣味って自分を支えるのに必要だし、好きな人も自分と相手を支えるのに必要なので、比べる事自体、無理な事だと思います。

回答No.2

namidairo

私もＮｏ．１さんと同じく、同じ趣味の女性に走る人は遅かれ早かれそちら側の人と結びつく「縁」をもった人なのだと思います。
そして、質問者様がお礼の中で述べていらっしゃる

＞私は、必ずしもやりたいことが同じで、同じ価値観を持っている者同士ばかりが相性が合うとは思えなくて・・・。周りを見ても、やっていることが全く違うことでもうまくいっている関係の人たちがいるので・・。

このお言葉にも１２０％同感です。
実は私も、彼に趣味が同じ女性の方に走られたことがあります。彼はその趣味に完璧に入り込んでいたし、その世界でけっこう実力もあったので、人に指導することにも喜びを感じていました。
そして、後輩を指導しつつそんな関係になってしまったのです。
仕方ないです。
これは完璧に、その人の趣味嗜好（？と言ったらいいのか分かりませんが・・・）の問題もあると思います。
たとえば私にも華道などの趣味があるのですが、男の人に自分と同じくお花をたしなめとは思いませんし、自分の師匠的立場にあたる人に異性として惹かれたり・・・といったことは皆無です。
彼氏には、たとえばスポーツなど、自分にはない能力や世界をもっていてほしいし、自分も何としてもその世界に入り込まねば・・・とか同じものをマスターしなければ・・・とも思いません。
また、指導的立場にある人は完全にただの指導者や先輩であって、そういう恋愛的な感情を抱いてしまったら、その道の精進の妨げになるとも感じています。
これはまったくの私の個人的感覚ですので、やはり個人の「趣味嗜好」とでも言うしかないです。
ちなみにその彼は、自分の狭い趣味の世界の中でのくっついたり離れたりを繰り返しているようですし、世界が同じだけにベタベタした付き合いになることが多いようです。（私はそういうのは好みません）

大丈夫！！質問者様ときっとピッタリ合う人が現れますよ。
そして、そういう人と付き合ったなら、たとえ趣味が違っていてもさほど不安にならずにすむと思います。
過去に付き合った人は、やはり彼自身の「趣味嗜好」の問題で、不安にさせる要素をもったような人だったのです。
割り切って未来に目を向けてくださいね。応援しています。。。