まだ歩けないと想定すると
テレビのカードなんか。すぐなくなってしまうんですよねー。お金もいいです。なぜかというと病院では大金は持ち歩けない、でもATMまでしょっちゅう行けない、となるとお見舞いで頂いたお金でジュースなどを買ってやりくりできるので助かりました。
もらって困るのは「お菓子」ですねえ。量にもよりますけど、日持ちしないケーキ類なんかは本当に困りました。捨てると掃除のオバチャンからものすごい目で睨まれます。ケーキやお菓子は自分で選ばないとおいしくないのよねえ。
花も困りましたね。置き場がない!花瓶がない、水やりが面倒、鉢つきは退院時に荷物になるし。
嬉しかったのは友達が退院間近に来てマニュキュアをしてくれた事。
これからがんばれる!って前向きになりました。
あとは、料亭のお弁当を持ってきて、自分は病院食を平らげていった人。
病院食に飽きていたので嬉しかったです。
というか、「何がいい?」って聞くのがイチバンじゃないかと思います。
長期の入院で一番困ったのは、お見舞いの品!これ、マジです。
品物よりも、話を聞いて欲しいな、と思います。
入院は特別な事かもしれないけど、本人からしたら病院でも日常生活なんですよね。
本当に必要なのは「爪きり」だとか「耳掻き」「テッシュ」だったりします。毎号買っている本も気になるし、ハンバーガーも食べたい!
ものすごくギャップがあるなあ、と感じています。
少しのお見舞金と、一度、病室へ入ってから「売店で買ってくるけど、何がいい?」が良いような気がします。
お礼
それは良さそうですね! 確かに、必要ない物は退院時に荷物になってしまいそうですね。 取りあえず様子見で会いに行ってみて欲しいものや必要な物を聞いて、2回目の訪問で持って行くことにします。 どうもありがとうございました。