- ベストアンサー
子宮摘出手術をした同僚への贈り物
親しくしている同僚（３０代女性、未婚で出産暦なしです）が、先日、子宮筋腫の摘出手術を受けました。近々復帰予定ですが、まだ心身ともに本調子ではないので、カンパを募り「無理しないでね」と労わりの気持ちを込めた贈り物をしたいと思っています。 どんなものが喜ばれるでしょうか。 職場は私達のほかは男性ばかりで、婦人科系の手術をしたことは大っぴらにしてほしくない様子だったので、入院中は個人的なお見舞いに留めておきました。 が、やはり職場の人のお見舞いは男女問わず嬉しそうでしたし、心配している（けれどもどう接していいかわからないでいる）他の同僚の気持ちを伝える意味でも、差し障りのない範囲で私が間に立って何かしてあげたいと思っています。経験談や、贈り物の内容などについてアドバイスいただけると有難いです。
- coffee-pot
- お礼率90% (10/11)
- その他（健康・病気・怪我）
- 回答数3
- ありがとう数5
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- a-mi
- ベストアンサー率21% (8/38)
こんばんわ！初めまして、私は3年前に『子宮筋腫の核手術」をした30代の未婚の出産暦無しの女性です。 私の職場でも女性職員より男性職員が多く、婦人系の病気の話をするとある程度、理解はしていると思うのですが・・・ やはり、自分が体験していないのでその人の本当の辛さ等は判らないと思います・・・ coffee-pot のお気持ちは判りますが、人それぞれで、同じ部署にいてもこの人とはあまり関わりがない等いろいろと意見があると思います。（私の職場ではそうでした） なので、無理に同僚だからと言って『カンパ等お見舞金を募っては』と思います。 本当にその人の事を思っている人であれば、お見舞いにも行くし、お見舞いに行けなければ個人的にお見舞金等を代わりの人に持って行ってもらっていると思います。！ 「やはり職場の人のお見舞いは男女問わず嬉しそうでしたし」とありますが、お見舞いに人が来てくれないのは、寂しいです・・・お見舞いに来てくれる人は、誰とかまわずうれしいものです。（病室で１人寂しいですので！） それに『手術＆入院費』は手術や病院によってまちまで、生命保険等の種類にもよりますが、自己負がかなりちがいます。 coffee-potさんが、差し障りのない贈り物といいますが、本人が本当にもらって嬉しい物は数しれないのですから 『現金』がいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 実際体験された方からの貴重なアドバイス感謝いたします。 いくら同じ女性と言っても経験した人でなければわからない分野のことだと思いますし、かえって本人の気持ちを逆撫でするようなことはしたくないと思っていました。 やはり今はカンパを募るのはやめて、あくまで個人的な形にしておこうかと思います。
- m038
- ベストアンサー率28% (99/351)
私は病気での手術のこととか終わったことはなるべく考えたくないと思ってますし実は仕事関係の方と病気のことはあまり話したくはないんです。触れないでくれていいなと私は思います。有難いですが仕事休んで迷惑かけたという負い目と病人という弱みを与えてしまったという気がして。まして婦人科系ですとなおさら..おめでたいことじゃないので目立つことはいらないと。 周りも気ぃ使うんだろうなとそれがまた気になって。 ちょっとしたものでいいと思いますね。人数や予算によるでしょうがお見舞いをもらってしまうと快気祝いで悩ませてまた気とお金を使うことになります。お互い負担なだけです。 私ならなんでもうれしいです。お花でもお菓子でも。会社ということでお見舞い金は差し上げたんでしょうか。お見舞い金という形も割りにスマートですね。目立ちませんし。ずっと残って「これはあの時の..」というのもうれしくないかなって気がします。 あまり参考にならない答えでスミマセン。あくまでも私の気持ちです。
お礼
確かに、あまり格式ばった贈り物をすると、本人にも要らぬ気遣いを強要することになってしまいがちですよね。いろいろ考えたのですが、今は個人的な復帰祝いに留めておこうという結論に達しました。 会社からのお見舞金は出たそうなので、あまり差し出がましいことはしないほうがいいのかもしれないですね。 ご意見とても参考になりました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 いろいろ考えたのですが、カンパを募るのは今は控えておこうと思います。 もし贈るとしたら、やはり上の方も書かれていたように、スマートに「現金」や「旅行券」などがいいかもしれないですね。 ginusagiさん自身の大変なご経験をもとにアドバイスくださり、本当にありがとうございました。とても参考になりました。