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物への執着とお金の関係

ある美術品を買った後、生活必需品ではないと思いやっぱりお金が 大事だと思い売却し、しばらくたったらまた美術品が欲しくなり 買っては金が大事と思い売ったりを繰り返しています。 お金も大事だし、一点物の美術品も捨てがたいと悩んでいます。 似たような体験をお持ちの方、アドバイスをお願いします。

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回答No.1

私は美術品というほどのものではないのですが、生活必需品ではないものをコレクションしてしまうほうです。 お金は確かに大事ですが、好きなものを見たりして生活する、心の余裕や楽しさは、また別の大切さがあると思っています。 1点もの、というものもすきで、それも高価なものではありませんがよく購入します。 それも、上記の理由と同じで、ただひとつのものとして大切だなあと感じます。 ただ、生活が破綻するほどのお金の使い方はあとで後悔の元にもなると思うので、なんとか生活できる範囲での購入なら、よいかなと考えます。いいご趣味ではないでしょうか。 うったり買ったり、というのも楽しみの中に入っているのかもしれません。(鑑賞など以外でも。)

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