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住宅ローンの実行を月末にしたがるわけは?

先月末に住宅ローンを実行したものです。 実は、8月に金利が下がるのではと思ったことと、月が変わってから入居したほうが管理費とかなにかと得なのかなと思い、売主さんが7月末にローンの実行するという予定を組んでいたのですが、8月にずらすようにお願いしました。 ところが、売主さんが7月中にしたいと強行に進めたので、仕事がとても忙しかったこともあり、結局こちらが折れて7月まつに融資を実行してもらうました。 8月にはいり、やっぱり、金利が少し下がったようです。 質問したいのは、なぜ、売主が月末に融資を実行したがるのかです。 どなたかわかる方がいたら教えていただけますか? 月末と月初の融資、または、入居ではどちらが得なのでしょうか?

みんなの回答

  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.1

売り主にしたら、 ・1日でも早く入金があった方が、その資金を使って次の物件の確保代金に充当できる。 ・1日でも早く入金あった方が、業者が借り入れをして物件確保資金としていた場合、早く返済できて金利負担が減る あと、 >売主さんが7月末にローンの実行する という表現が気になったのですが、売り主と銀行が後ろで手をとりあってるのでしょうか? ならば、銀行の事情で、住宅ローンなど個人消費資金の貸付残高の嵩上げが、ノルマ達成の事情で7月末で必要な事情があったとか・・・で、売り主に泣きついてきた→まわりまわってあなたにまわってきた、とか。 特に、銀行によっては、決算期3月9月だけの嵩上げ防止で、たとえば4~9月の期中平残にて成績を算出する制度を採ってる金融機関もあるようです。ならば、8月の融資より、7月の融資の方が、平均残高には寄与するわけです。

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