• ベストアンサー

真夏のツーリングで頭痛が...

 ひ弱なので、真夏のツーリングでは毎年 暑さのため、酷い頭痛が毎年します。  みなさんは、このようなことはないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • familial
  • ベストアンサー率41% (33/79)
回答No.2

もう少し状況説明が欲しいのですが。。。。とりあえず、回答しますと。あまりの暑さに熱中症もどきになることもありますが、適度にクールダウン休憩をいれるようにしています。 もしも、自分の限界点がよくわからないようでしたら、下記のような観点で自分の体力体調をチェックするのがよいと思います。 まず、メッシュウェアを着ているのならすべて脱いでください。Tシャツ1枚です。ズボンも通気性の悪いものなら、ジーンズへ替えて、乗り比べてください。 この状態が一番涼しい状態です。ただし、安全度ががた落ちです。 次に、高速道路で乗り比べてください。長時間走行中や早朝や深夜ですと、手首、ひじが走行風で過冷却され、しびれたり、握力がなくなったりします。これを避けるために、長袖シャツやTシャツの上にトレーナーを着込んだりして走行風が直接当たらないように工夫します。 今度は、一般道で乗り比べてください。 炎天下の直射日光が皮膚に当たると、疲労感が増えたり、熱中症になったりします。ここでも、長袖シャツやTシャツの上にトレーナーを着込んだりして日光が直接当たらないように工夫します。 それでも改善が弱いならば、ミズノのICEタッチなどハイテク下着を着てみましょう。涼しくなりますが、脱水状態に気がつきにくいので定期的に水分補給をしてください。 かなり改善がされた段階で、トレーナーの代わりにメッシュウェアなどプロテクション効果があるウェアと比べてみて、我慢の限界点を確認しましょう。ズボンも同じです。適度に日陰で休憩を入れれば何とかなるのかどうか、自分の限界点をチェックしてみましょう。

その他の回答 (2)

  • mars-r
  • ベストアンサー率18% (112/594)
回答No.3

超がつくほど健康優良者につき経験なし!!

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

熱中症になっていますよ、危険です。 日に当たる癖をつけることが大切かな。 水、スポーツドリンクを飲むこともいいですが 少しくらい日に当たってもいいようにすることです。 その他乾燥しにくい長袖を着ていくことかな。

関連するQ&A