• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代での人工股関節)

30代の人工股関節を考える

このQ&Aのポイント
  • 30代の主婦が両股関節の変形股関節症で悩んでいます。
  • 関節の耐久年数を考慮しながら、人工関節の手術を検討しています。
  • 子育てとの両立に不安があり、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

関節リウマチ患者です。 変形性関節症でしたら 関節リウマチと違い投薬治療をしなければ全身の関節が壊れるというものではありませんから 人工関節にしても出産はご自身の希望次第でいつでも可能と思いますが?  知り合いは20代の関節リウマチで人工膝関節ですが リウマチをコントロールし休薬し妊娠に向けて準備中です。(まぁ コントロールできるだけラッキーとも言えますがね。)  ただし 人工関節での妊娠・出産は 体重は極力コントロールして帝王切開ににるかと思いますが。 今は コンピュータ制御されたロボットが大腿骨を削る手法を取っている病院も多くなってきましたので 人工骨に合わせて誤差も少なく削ることができるようになりましたので 骨に対するダメージ・術後の回復も昔と比べ格段に違います。 人工関節の適用年代も年々若くなっていますしね。 将来は更に医学も進んでいるのでは?と私は思います。 というわけで 私は人工股関節(まずは人工骨頭かしら?)をお薦めします。 若い時期は今しかありません。 将来は医学も今とは違っていると思いますし 将来のために“今”を失ってほしくありません。 それに お子さんには 痛みで顔をしかめたお母さんより 笑顔のお母さんを見せてあげてほしいです。 ただし 若くして手術をするのですから 将来的に予期せぬ事態がないわけではありません。 その覚悟がお有りなら 私は今のお歳での人工関節をお薦めします。 まずは 腕のいい医師(病院)を探しましょう。

rinchan19
質問者

お礼

数十年この痛みを我慢することはできないけれども手術する踏ん切りも付かない状況でしたが,前向きに考えて行きたいと思います。 子どもにも辛そうな姿を見せるのは精神的にも辛いですし・・・ 今を失うですか・・・その通りかもしれません。 背中を押してくれる前向きな意見どうもありがとうございました。

関連するQ&A