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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神棚 お神酒の交換)
神棚のお神酒交換について
このQ&Aのポイント
- 神棚のお神酒の取り換えについて、1日に御供えしたお神酒は14日まで同じものを使用していても問題ありません。
- 1日と15日には果物や野菜、魚を御供えすることがありますが、具体的には旬の食材を使うことが一般的です。
- 御供えする時間帯については、お米や塩、水は毎朝御供えし、果物などは買い物してきたものを夕方に御供えし、夜にお下げすると良いでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 お供えしたお酒に関してですが、お酒だけではなくお供えしたものをそのままにしておくということはしませんので、やはりその日のうちにお下げして頂くものと思います。 お供えするものは「その時相応しいもの」で良いとされています。 伊勢神宮では豊富な野菜をお供えすると聞きますが、普通の家では旬の果物などがあれば十分でしょう。 やはり初物などは良いとされています。 お魚は暑い時期は干物などが専らです。 伊勢神宮ですら夏場の魚はスルメですので、衛生面なども考えて無理のない範囲でいいと思います。 お供えする時間帯も基本的には「朝」ということになると思いますが、何かよそから頂きものをした場合などに一旦神棚にお供えすることもありますから(仏壇と同じですね)、きちんと朝にお米などをお供えされているのであればほかのものは買って来られた時などで構わないでしょう。 それらを下げる時間帯も厳密に決まっている訳ではありませんので、今お供えしたものをすぐ下げるのはどうかと思いますが、ある程度時間が経っていればお下げして頂いていいのです。 基本的に神様に差し上げるものは火を通しません。 ですから調理したものではなく、素材のままお供えして下さい。 ちょっと中途半端な回答かもしれませんが、何か参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございました。