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タバコの嫌煙による転職について
タバコ煙が万人に有害なことは今や世界的な常識です。 「受動喫煙(強制喫煙)」によって日本で、肺がんだけで、年1~2千人が亡くなっています。(2000年「国立がんセンター」発表) という記事を見つけました。 以前質問で『会社の上司がタバコを吸うから喘息とうつになり、最近は卵巣が腫れ、救急車で運ばれ。。。喘息の薬の副作用で世界がぶれて見えるし、原因不明の熱が続いています。こんな状態でも、今月は子どもが突発性発疹にかかり、3日休んだり早退や遅刻があり、有給も無く、これ以上休めません。もういろんな薬は嫌です。 』と書きましたが、健康に配慮し7月末で退職します。 タバコの嫌煙による転職は認められるでしょうか? 隠しておいたほうがいいでしょうか?
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隠さない方がいいでしょう。 最近は職場が禁煙になっている会社も増えてはいますが、万全ではありません。 特にタバコの害によって救急車を呼んだことすらあるような人だと、タバコに無頓着な企業ではやっていけないでしょう。 そういうところで、「隠しておかないと雇ってくれないから」と言って隠していては、全く同じ失敗の繰り返しです。 会社の面接というのは、自分がその会社で巧くやっていけるかどうかを判断するためのものです。試験ではありません。 なので、面接だからといって表面だけ取り繕っていると、実際に出社してから困ることになります。 また、タバコの問題に積極的な企業では、そういう理由で人を落としたりしません。
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- Wino
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事実はのべておいた方が良いでしょう 職安(ハローワーク)など(あとはどこだかわかんないけど)相談できると思います。 職場に環境改善を指導したり、してくれます。 あたしも、タバコを避けつつ転職しております。 なかなか、そういう意味で空気のきれいな環境というのは少ないですね 今回の病気と喫煙との関係が証明できれば、保証や賠償も請求できるでしょう 医者の診断書など提出してみては?
お礼
はい。そうですね! ただ退職願がギリギリで出すのを突っ込まれるとこちらも痛いですし、お医者様も証明できないみたいです。 禁煙・分煙している会社の面接を2社受けました。 回答ありがとうございました!
お礼
下記にも書いたように、転職活動に支障はきたしていません。 子どもの送迎もあるため、残業のない、または少ない会社をあたっています。 回答ありがとうございました!