糸井重里はどこに徳川の埋蔵金を隠したのか?
今から150年以上前、徳川太平の世を司るシンボル・江戸城が、明治新政府に明け渡され、700年近く続いた武士の時代が終わりを迎え、新時代がスタートした
時は流れ、1990年代、徳川埋蔵金発掘は、テレビ番組のプロジェクトによって再び、脚光を浴びた。コピーライターの(糸井重里)を中心に発掘チームが結成され、莫大な資金をもってこのプロジェクトは実施された
作業開始にあたって、番組は「水野家」という祖父・父・子の三代に渡って埋蔵金の発掘に挑戦する一族と手を組んだ、にゃのに・・・
埋蔵金は1円も出て来ないままブームは終わった。でも埋蔵金は発見されたのだと私は思う。では発見された埋蔵金はどこに行ったのか?
わたくし的には糸井重里が全部横取りしたのだと思う。そんなアホな、糸井さんはええ人や、などと言うバカも多いだろう。でも顔に騙されてはいけない
悪人顔の人は、じつは悪人ではなく、善良そうなヤツが本物の黒幕である。糸井重里のような感じの人間は徳川の埋蔵金に目がくらむタイプだと断言できる
糸井重里は莫大な埋蔵金をどこに隠して、ほくそ笑んでいるのか?糸井の埋蔵金を掘り起こそうと、親と私と私の子の三代に渡って穴を掘り続けている、家のために誰か知恵を貸してくれれば幸いです