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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の難産)
猫の難産〜一週間も姿がない三毛猫の行方は?〜
このQ&Aのポイント
- 一年前生まれた三毛猫がお産がはじまりいなくなってしまった
- おしりから子供らしきものがみえていたがかなりぐったりした様子
- もう一週間も姿がないが、死んでしまったのか心配
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質問者が選んだベストアンサー
イヌやネコを診ている獣医師です。 通説では、ネコやイヌは安産だと信じられているようです。 しかし、実際はそうでもなく、難産になる症例も少なくありません。 ご質問のネコちゃんの場合、6ヶ月齢時にも死産(あるいは流産かも)のうえ母体が衰弱していたとのことなので、おそらく難産になる体質をもってい るものと想像されます。 ご質問の趣旨とははずれますが、外飼いなのに不妊術を受けさせておられないことをはなはだ疑問に感じます。 そもそも、いまでは外飼いが社会通念上うまくないことだと考えられています。 当院のクライアントさんたちには、外飼いをやめるよう勧めています。 聞き入れてくださらない方たちの中に、毎年必ず「先生の言うとおりにしておけばうちの子を死なせずにすんだのに」と後悔される方が複数現れます。 最悪の結果になっていないことを祈るばかりです。
お礼
外飼いなのに不妊術を受けさせなかったことは本当に後悔しています。一度弱ってしまったときそのあと早く不妊術を受けさせておけばよかったといまさらながら感じています・・・帰ってきてくれることを願うばかりです。
補足
このような場合一週間すぎてしまうともう絶望的なのでしょうか?また隠れられそうなところはほとんどみたのですが遠くにいってしまったことは考えられるのでしょうか?