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後遺障害診断書を作成してもらうにあたって
昨年12月に追突事故にあい、車は廃車、現在リハビリに通っています。 症状は、左上半身の痺れで、 現在も重たいものを持ったり、腕を一定時間上げていると段々と力が入らなくなってしまう程度です。 (30分以上連続のパソコンや、鍋を持ったままの作業など) ただ、普通の日常生活には支障がありません。 (歯磨き、食事、お風呂、トイレなど) 先日、保険会社から「後遺障害診断書」が送られてきました。 今月末くらいには、お医者様と相談をしようかと思っているのですが、 この場合、お医者様に後遺障害診断書を書いていただくのは難しいような感じがしてしまいます。 鞭打ちなど、見えにくい症状の場合、 皆様はどのようにして診断書を作成していただいるのでしょうか? よい方法があれば教えてください。
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- tpedcip
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回答No.1
後遺障害診断書は3つの要素が必要です。 一つは自覚的所見、二つ目は他覚的所見、三つ目は神経学的検査です。 他覚的所見と神経学的検査で自覚的所見を説明できれば12級、神経学的検査のみの場合は14級です。 他覚的所見とはMRI等の画像、神経学的検査とはスパーリングテストや徒手筋検査等を言います。
お礼
ご返信いただき、ありがとうございます。 自覚症状をお医者様に伝えることの他に、検査をしてもらう必要があるのですね。 今月末に診察してもらう際の参考にさせていただきます。 ありがとうございました。