背中を押してください!★淡路島一周の峠越え
先日、ソロで二度目の淡路島のツーリングに行ってきました。
関西方面の自転車乗りの方は、ご存知の方も多いと思いますが、淡路島のツーリングには、「あくまでも海沿いを走る大回りコース」と
「洲本から福良港へ抜けるショートカットコース」があります。
当方、2度の淡路ツーリングを走ったのですが、恥ずかしながらいずれも「ショートカットコース」での一周でした。
自分の中では「大回りコース」での一周は、大きな顔をして「自転車で淡路一周してきた!」と言える、ある意味「勲章」だと思っているのですが、なかなか踏み切れません(恥)
と言うのも、いろいろネット等で調べるにつけ、「淡路島南岸は難所続き」等と言う感想を多く目にして、自分の貧脚と照らし合わせて多少びびっているのです(汗)
実際に、若かりし頃、オートバイで「大回りコース」を走った事があるのですが、確かに南岸は急勾配がかなりあった記憶もありますし・・・。
で、みなさんにお伺いしたいのは「大回りコース」での勾配についてです。
淡路一周するには、大きな峠が4つあります。
(1)「由良の峠」
(2)「灘~灘大川の峠」
(3)「阿万塩屋町の峠」
(4)「鳴門岬の峠」
この中で「ショートカットコース」に含まれるのは(4)のみで、(1)~(3)に関しては未体験ゾーンです。
標高グラフ等色々見ているのですが、実際に全てを走りきった経験のある方の感想等を聞きたいのです。
尚、当方のスペックは以下です。
【バイク】
クロスバイク(scott sub30 classic) タイヤ25Cに変更済み
【ショートカット走行でのデータ】
平均速度 22,5km/h
例えば、「○○峠が一番きつい」とか「○○は大した事はない」とか・・・。
または「もっとスキルを積んだ方がよい」とか「スピードを求めず時間をかければ完走は可能」等アドバイスもございましたらお願いします。
できれば(4)「鳴門岬の峠」を基準に感想をお伺いできれば大変助かります。
皆様の忌憚のない回答をお待ちしております。
お礼
早速ありがとうございました! お尋ねしまして是非よらせていただきます!