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陽転って・・・・・(ツベルクリン反応)
最近、健康状態について問診表のようなものに記入することがありました。 そこに陽転の時期を書く欄があったのですが・・・ 私は赤ちゃんのときの第一回のツベルクリン検査で擬陽性。 昔の注射式のBCGをした跡が残っています。 その後、小・中学校までずっと陽性でした。(BCGは最初の一回こっきりでした。) ところが高校になって、いきなり陰性になってしまいました。 それで、スタンプ式のBCGを受けました。 それ以来、大学&企業内の健康診断でも、ずっと陰性のまんま。 陽転どころか、陰転してしまい、そのまま変化ナシです。 自営になってからは健康診断もしていないので、陽転したのか不明です。 もし、陰性のままだったとしたら、結核菌に対して無防備なのでしょうか? オトナになるにつれ、結核菌に対し免疫ができるために陽転すると聞いたのですが 私のように陰転するなんてことはあるのでしょうか?
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お礼
私の子供の頃のBCGは、注射式で化膿している人も少なくありませんでした。 幸か不幸か、その時代にはずっと陽性だったので、その注射式のBCGは 赤ちゃんの頃の一回こっきりで受けずにすみました。 高校で陰性になり、スタンプ式のBCGを受けたのですが、ということは 私の場合、15年で免疫が切れてしまったってことなんですね。 機会を見つけて、公共機関の健康診断も受けてみなければいけませんね。 でも・・・40歳以上は老人保健法ですかぁ?(なぁ~んかショック!) ご回答ありがとうございました。