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父の死
先日父が癌による腸閉塞の為、他界しました。 しかし、便がでなくなったのは2週間前。 気がついたのは死の前日、しかも我々が口をふき取った際に 黒ずんでいたために気がついたもの。 死亡診断書は普通に癌と書かれていました。 婦長さんから「先生から解剖の話はでましたか?」と 私は「いえ」 婦長さん「そうですか・・・・・」 今になってみればなんか変や。 癌じゃなくて腸閉塞を見過ごされたから死んだのでは?とも。 医師の方や詳しい方おられましたらどうお思いか教えてください。 ちなみに父は体が弱っていて手術するにしても麻酔に絶えられるか わからなかった状態でした。
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- moonbear
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回答No.1
このたびはお父様を亡くされて、本当にお悔やみ申し上げます。 まずは、情報が少し少ないと思われましたので、、、、 お父様は、そもそも入院されていたのでしょうか?入院されていたとしたら2週間排便がないことを看護婦が見逃すはずはないと思います。 それに、入院されていたとしたら、基礎疾患は何だったのでしょうか? 口をふき取られた時、黒ずんでいたというのは?それと便秘はどのように繋がったのでしょうか? 可能でしたら、もう少し詳しい状況をお教えいただければと存じます。
補足
ご回答ありがとうございました。補足致します。 病名は膵臓癌でした。 死の一ヶ月前から体調を崩し入院していました。 口元の黒ずみが便だと思われたため、腸閉塞ではないか と思ったのです。 あと腸閉塞を放置されての死亡って 苦しいですよね?