かかっていたエンジンが。。キャブ等OH後
98年式ヤマハ ビーノ YJ50R(型式5AU2)についてです。
何年か乗っていなかったものを復活させる為に、キャブのOH、プラグ交換、エアクリ掃除(フィルター交換)、バッテリー充電を行いました。
キャブのOHは分解清掃で、マニホールドは劣化していた為、新品に交換済みです。
上記を行う前に、ガソリンの交換を行い、キックを何回も行ったところ、エンジンがかかり、走ることもできました。ただ、アイドリングが不安定だったりした為、キャブのOHを行ったところ、うんともすんとも言わなくなってしまいました。。原因として何が考えられますでしょうか?
ちょっと見てみたところ、キャブにガソリンが供給されてないような感じもするのですが・・・。
以前、ライブディオを復活させた時、バッテリーが死んでいるとガソリンを吸い上げないのでキャブに供給されないといわれたことがあったのですが、そういった原因なのでしょうか?
ガソリンタンクからキャブまでの間のフューエルコック?の弁は、キャブを取り外す際に締めたので、今回元通りに開けた状態にはしております。
上記は私の憶測で物を言わせて頂いたのですが、他に考えられる原因はございますでしょうか?何でも結構です。ひとつずつ潰して行きたいと思いますので、教えてください。よろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に感謝感激雨霰です!!