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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライブディオS後期キャブか、二次エアーか?)

ライブディオS後期キャブか、二次エアーか?

このQ&Aのポイント
  • エンジンの冷えた状態での発進は良好だが、暖まるともたつく現象が発生しています。オートチョークの効果で冷えている時はガスが濃く、暖まるとガスが薄くなることが分かりました。また、後期型のセッティングは排ガス規制のためにガスが薄くなっているとメーカーが述べていますが、ベルトが切れた後にキャブのセッティングが変わった理由は不明です。キャブのオーバーホールと新しいエアークリーナーの装着も行いました。さらに、クーリングファンから甲高い音がすることが気になります。バイク屋によれば、この音の原因はパッキンの劣化で二次エアーを吸っている可能性があると指摘されました。詳しい方に教えていただきたいです。
  • ライブディオS後期キャブか、二次エアーかの比較検討について質問です。冷えている状態ではスムーズに発進できますが、暖まるともたつく現象が発生しています。オートチョークの影響で冷えている時はガスが濃く、暖まるとガスが薄くなることが分かりました。後期型のライブディオSは排ガス規制によりガスが薄いセッティングになっているとメーカーは説明していますが、ベルトが切れた後にキャブのセッティングが変わったのか疑問です。キャブのオーバーホールと新しいエアークリーナーの取り付けを行いましたが、問題は解消しませんでした。また、クーリングファンから甲高い音がすることも気になっています。バイク屋によると、この音はパッキンが劣化して二次エアーを吸っている可能性があるそうです。詳しい解答をお願いします。
  • ライブディオSの後期型について、キャブか二次エアーの問題について相談です。エンジンの冷えた状態では問題なく発進できますが、暖まるともたつく症状が起きます。オートチョークの影響で冷えている時はガスが濃く、暖まるとガスが薄くなることが確認されました。後期型のライブディオSは排ガス規制のためにガスが薄いセッティングになっているとメーカーは説明していますが、なぜベルトが切れた後にキャブのセッティングが変わるのか疑問です。既にキャブのオーバーホールと新しいエアークリーナーの交換を行いましたが、問題は解消されませんでした。また、クーリングファンから甲高い音がすることも気になっているところです。バイク屋によると、この音はパッキンの劣化によって二次エアーが吸われている可能性があるとのことです。詳しい情報を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ベルトを換えたとたんにフィーリングが変わったのなら、原因はベルトです。 ベルトについては、「新品純正」が「良いフィーリング」だとは必ずしも言えません。 ウェイトローラーが摩耗していてもフィーリングは変わります。 ベルトもノーマルと社外、新品とすり減ったもの、などと比較できる違いがあり、ほんのちょい長いとか、ちょっとすり減って幅の狭いのがフィーリングが良くなるとか言ったフィーリングの違いがあります。 この辺をうまく組み合わせると見違えるほど気持ちよいのですが、今回のベルトが純正品なら「ノーマル本来のフィーリング」に戻っただけです。 もし社外品安物ベルトを使っていたなら、純正品に戻せば、少しは改善するでしょう。(社外品でも、NTBやデイトナとか有名処は、純正と同等以上。) また、ライブディオのインテークは金属と固い樹脂で構成され、間に挟むガスケットも丈夫なごく薄いものが取り付けられています。 ヤマハの「割れるゴムインテーク」と違って、ネジさえしっかり締めていれば、そうそう簡単に二次エアーを吸うような仕組みじゃ無いと思います。 出力を抑えたり規制に対応するため、吸気量を減らしている工夫は有りますが、混合気が薄くなったと思案するほど薄くなっていないと思いますけどね? それよりも、クーリングファンから甲高い音ですが、ほんとに風切り音ですか? ファンの風切り音だと思っていたら、クランクベアリングの鳴りだったという例も見ていますので慎重にご確認ください。 「普通以上の腕のバイク屋さん」なら、こんなこと当たり前のごとく知っていると思いますが?

nyannyanmm
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。違うバイク屋さん探します。