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ビルドしたときにできるいろいろなファイル

VC++6.0で作ったプログラムをビルドしたときに できる以下のような拡張子のファイルは、 なんのためにあるのでしょうか。 そして必要なのでしょうか。 削除してみたところ、今のところ問題は無いのですが。 ・・・.obj ・・・.pdb ・・・.idb ・・・.pch ・・・.dsp 初心者なのでお願い致します。

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回答No.1

プロジェクトをビルドすると、翻訳した中間言語ファイルなどが作成されます。 DebugオプションでビルドするとDebugホルダーが作成されその中に、Releaseオプションの場合はReleaseへ。 それを最終的にリンカーに掛けてEXEファイルが作成されます。 ビルドすると無い場合作成されるので、DebugホルダーとReleaseホルダー内のファイルなら削除しても問題ありません。 それ以外は・・・.dspはプロジェクト内部のファイルで、前のバーションの互換用に作られるファイルでVC6だけなら問題無いでしょ。 でもあんまりプロジェクト内部のファイルを削除する事はお勧めしません。 Debugホルダー内とReleaseホルダー内は別ですけど。 良くFDにプロジェクトごと書き込んで持ち歩く時、良く削除してます。なんせ容量が馬鹿でかいのでね。

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