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原発事故の際のヨウ素剤服用の判断基準

お世話になります。 今回の地震は原子力発電所をほぼ直撃するというすさまじい出来事があり、不安もありましたが、とりあえず原発に関して人命に関わることは無さそうで安心しています。 落ち着いて考えてみて思ったのですが、数少ない原子力発電所からの放射能漏れへの対策であるヨウ素剤の服用ですが、どのような情報があったときに行うべきでしょうか? 原発の事故と言えば「放射能漏れはありません」「環境や人体への影響はありません」ばかりで、本当にとんでもないことになっていても同じようなことになるのではないか。 今回も冷却水に関係して漏れた分は何時間もしてから明らかになりましたし、空気中にも漏れていたというニュースも見ました。やはりこれらの情報は信頼できません。 本当に一般市民誰もが知らない中で事故が起こって何の情報も無いのならどうしようもありませんが、今回のように いかにも事故が起きる出来事があった という場合、そこに原子力発電所が有ることは分かっているのですから、まず周辺の放射線量を調べ、風向きを調べましたが、 前者は電力会社からの情報が停止してしまうなど、信頼できる情報の入手には苦労しました。 どういった情報があった段階でヨウ素剤を飲むべきでしょうか? 副作用を考えると2~3日までだとは思いますが、さすがに2日を超えて隠し通すのは困難ではないかと想像しています。 今回の場合、原子力発電所で地震、火災まで発生したという段階で飲んでおくべきだったかと少し反省しているのですが…

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  • nrb
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回答No.1
noname#114962
質問者

お礼

ありがとうございます。 情報の信頼性、隠し通す期間などの他の方の推測を聞くことができれば良かったのですが。 これはすぐ情報公開された場合なので、検索して見ていましたがあまり参考にはなりませんでした。

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