- ベストアンサー
ギター購入(アイバニーズ)
私はアイバニーズのRGシリーズのギターを買おうと思っているのですが、ロック式トレモロのあるものとないものがあります。 最初に買ったギターがフェルナンデスのロック式のギターで、弦交換が全くできず理解に苦しみすぐ手放してしまいました。 この弦交換をいろんなサイトで見たりしますが、とても手間がかかるみたいです。 できればロック式のギターを購入してみたいんですが、ないならないでいいやとも思っています。 こんな感じなのですが、そういう人はロック式トレモロアームがついてないタイプのギターを買うべきでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Ibanezを使っているアーティストは他のギターをあまり使いません。 ポールギルバートもスティーヴヴァイが例です。 ではその理由は?? それはIbanezはペグなど一部を除きトレモロなども自社で開発しているからという理由を1つあげることができると思います。 本題に入りますが、何が言いたいかというとIbanezのトレモロは他社のフロイドローズなどとは少し違うわけです。 特にRGのモデル(Prestige)では、EdgeProと呼ばれるトレモロを採用していて、この利点はわずらわしいブリッジ側の弦の切断が不要ということです。 これはFERNANDESにはありません。(でも自分はFERNANDESユーザー) たったこれだけで弦交換のわずらわしさがかなり変わります。 ですがEdgeProではなく普通のトレモロを採用しているモデルもあるので調べてから買うといいと思います。
その他の回答 (1)
- amefurikozou
- ベストアンサー率39% (45/115)
RGシリーズみたいな高級なギターは持っていませんが、Ibanezのロック式トレモロ付きのギターを持っているので書きこんでみます。 たぶん難しいと思われるのは「全部の弦をはずすとトレモロがバネの力で外側に傾いてしまうから」だと思います。 実は全部の弦を取った後にトレモロの下に要らない雑誌か布切れなどを挟んでトレモロを平行な状態にしてから弦を張っていき、適当にピーンと張れたところで挟んだものを取る、これだけで簡単に(短時間に)出来ると思います。 一度コツをつかめばトレモロの無いギターと同じくらいのスピードで張れるようになると思いますよ。 FIGHT174さんの場合は新規の購入ということなので、遠慮せずに店員さんに弦の張り方を教えてもらえばいいと思います。 きっと丁寧に教えてくれますよ。
お礼
そうですね。コツさえつかんでしまえばこっちのものですからね。 あとは購入の際に店員さんにいろいろ聞いてみようと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
弦の切断が不要ってところは魅力的ですね。確かにFERNANDESはボールエンドをカットするしかなかったですね。 いろいろ調べてみようと思います。 回答どうもありがとうございました。