信号の←↑→矢印の意味
信号機の矢印にいまいち不満をもっています。
1.第一に大きさです。普通の赤青黄色の丸と同じ大きさというのはおかしい。色の判別と矢印の判別では可能距離が完全に違う。色は500m手前でも判別できるが、矢印は100m?ぐらいまでどっちを指しているのかわからない。ですから矢印の表示のサインは単純に赤青黄色の「5倍」の大きさであっていいと思います。なぜそうしないのでしょうか。問題になるのは信号は赤で矢印が直進の場合です。遠くから見ると赤なのでスピードを落とし、よく見ると矢印なので「あ、なんや!」とまたアクセルを踏むということをしなければならない。
2.矢印の基本ルールがいまいちわからない。全部矢印左右直進の場合っていうのは青とどう違うのでしょうか。僕は対抗の信号が赤の場合かと思っていたのですが、そういうわけでもないみたいなのです。矢印の左右直線の場合は対抗は赤と決まっていれば対抗の右折車の心配をしなくてよくなるのでスピードを落とさなくてもいいというメリットがあります。
3.矢印のあといきなり赤になる順番は危ないと思うのですが、矢印の次黄色をはさんで赤に、或いは矢印が黄色になるとかすべきではないのでしょうか?青から黄色赤にかわる時はよゆうをもってブレーキをかけてとまれますが黄色がない分急ブレーキか赤で直進してしまうことになります。
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