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バリオスにライトスイッチを付けたらテールランプなどがつかなくなりました

僕の乗ってるのがバリオスなんですが、最近かたが来てるとこを直そうと思い立ち、いろいろやってたんですが、セルなどがついてる右側のスイッチを新品にしようとパーツ屋にいったところ、ライトスイッチキットというものが在庫処理で大特価で売ってたので買いました。 さっそく説明書通りにつけたのですが、 エンジンスイッチをオンにしてセルボタンを押すと、エンジンがかからずに、テールランプがつく。 テールランプとフロントライトの常時点灯がない。 ライトの設定をなににしてもフロントライトがつかないがパッシングはできる。 ウィンカーは正常。 フロントブレーキをしてもどこのライトもつかない。 リアブレーキは正常。 よって非常に危険なんです。 説明書通りにしているのは間違いないので、そこの問題じゃないと思うんですが、そのライトスイッチキットとバリオスの年式があってないのかもしれないです。 わかる人、また対策があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma56
  • ベストアンサー率31% (1423/4527)
回答No.3

バリオスにどういう年式(型式)があって、それらがどう違うのかよく判らないし、購入した"ライトスイッチキット"もどういう製品なのか書いていないので、可能性の一つを推定するにとどまりますが・・・・ 購入したキットが、純製の配線のカプラーを外してそこに割りこませるようなタイプのものなら、カプラーから伸びている配線の並びが違っている可能性があります。 その手の配線は、赤や青・黄・茶などの色で用途が判るように配線されています。 カプラーで切り離せるようになっている部分でも、基本的にその前後でつながる配線は同じ色になるはずです。 購入したキットを繋いだ時に配線の色が揃っているでしょうか? そろっていない場合は、いったんカプラーのソケット部分から配線を抜いて、同じになるように刺しかえる事で解決するかも知れません。 配線を抜く場合は、先端の金具がソケットの中で広がるようになっているので、反対側から針状のもので広がりを押さえて抜くようにします。 強引に抜き取ると、刺し替えたときにうまくソケットに固定されなくなるので気をつけましょう。 もしうまく抜けないときには、コードを一旦切断して、同じ形のソケットを購入してきて接続しなおしましょう。 配線の色で接続状況が判断できないときには、テスターを使ってどの配線がどこへ繋がっているのか?どのスイッチを押すと度の配線に通電するのか等を確認しながらの作業になるでしょう。

kussetsu
質問者

お礼

割り込ませるタイプのものです。 色で判断しようとしたのですが、すべて黒なんですよ汗 ってことはテスターをかってこないといけないんですよね。 自分のバリオスの年式を調べてみたところ、1993年らしいのですが、そのライトスイッチは94年から対応らしいんですよ たぶんそこですね。 これを使うにはやはりテスターでしらべていく必要があるようです泣

kussetsu
質問者

補足

とりあえずテスターを買って調べていって、セルとエンジンスイッチとフロントブレーキとフロントライトがなんとかなりました。 がんばってみます!!

その他の回答 (2)

  • mars-r
  • ベストアンサー率18% (112/594)
回答No.2

配線ミスが考えられます。ハーネスの色があっているか確認しましょう。 純正スイッチボックスとライトスイッチキットのボックスのスイッチから出ているラインの色を一本ずつチェックするとか、テスターで導通を確認していけば出来ます。 パッシングは左スイッチから出ているから右スイッチとは別回路が設定されているからパッシング可能なだけでしょう。

  • sshiina
  • ベストアンサー率26% (737/2749)
回答No.1

こん**は  配線ミスしかないですね  逆にテールランプはヘッドライトが消えても着いているはずなので  配線ミス以外には考えられないです。  もう1度配線図と見比べて見ましょう

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