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DVDのプラスチックケースの入れ替え方
DVDケースの替え方についてお聞きしたいです。 最近ネットで新品購入したDVDがあり、そのジュエルケースについてなのですが、 表側(ブックレットが差し込める方です)に傷が付いていたので問い合わせて、新しいケースを送ってもらえました。 ですが、今度はDVDが付いている側に小さな傷があったのです。 元々のケースにはDVDが付いている側に傷も無いので、 とりあえず表側だけを綺麗なものと交換したいと思っています。 しかし、表側だけ外そうとすると、割れてしまいそうでなかなか外すことが出来ません。 上手な外し方はありますか? ご存知の方いらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
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ジュエルケースとはよくCDとかのケースでも使われているケースですか? ケースを開いて本を読むような形になるように、真ん中の肉厚の部分を左手親指でしかっりつかむ。 (このときディスクトレイは右側) ディスク側のケース背面を右手人差し指と中指で添えながら、 右上のコーナーを右手親指で引っ掛けてそのまま後ろにそらす。 でうまくいかないでしょうか? 言葉で説明するの難しいですよ。これ。
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- prop_and_jet
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CD(DVD)ケースなんて、よく割れているものです。 新品CD買ったりして、ケースが割れていることなんてよくあります。 まさか、割れていたりしたら、いちいち交換に行く訳ではないですよね? 行く労力だけで無駄です。ヒビの入ったケースは、カーステレオ用にするか、友達にあげるかして下さい。 割れていないケースが欲しければ、買いましょう。10枚で500円位でしょう。 私も、CDが世に出た時から、真っ先にCDを買い集めた(レンタルなどしない)ほうの人間ですが、(もちろん、アナログレコードも支持してましたが。) ケースなんてよく割れているので、オーディオテクニカから出している、確か3枚で1000円以上しましたが、その空のケースをいくつも買ってあり、割れてダメなものは交換していました。3つに簡単にバラせます。ケース内の紙も取れます。 ヒビの入った要らないケースは人にあげます。喜ばれます。もちろん、喜ぶ人にあげます。 もったいないですし、造った人のことを考えると、使えるものを棄てることはできません。ヒビの入った程度のケースは、携帯用ケースとして充分に使えます。 今では、単独ケース無しで50枚入りとかのDVD-Rなど売っていますので、ヒビの入ったまだまだ使えるケースは、どこでも引っ張りだこです。 ましてや、ご質問者様の「傷の付いたケース」は、一般の人には新品にしか見えません。 棄てないで下さい。そのほうが地球に優しいです。 さて、作業の仕方ですね? (http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/cat_38974471_71_6524854/25067245.html) (http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_38974471_71_6524854_25067245/49990228.html) どこか電気屋で、こういったものを買ってきて、1つ練習用にしてみてはどうでしょうか。 良く見ながら丁寧に作業すれば、割らずに3つに分けられます。 コツですか? ないですね、センスがあれば、決して割りません。 もし不安なら、職場に持って行って、「これ割らずに付け替えて。もし割ったら罰金1万円。成功しても何もあげない。」と言っても、半分の人は快くやってくれると思いますよ。 (そのかわり、ご質問者様の言う、「傷」は付くかもしれません。) よって、やはりご自身で作業したいですよね。 あれって、単にはまっているだけなのですよね。 カセットテープって、まだ使っていた年齢でしょうか?あのカセットテープのケースなら、2つにバラしたりはしたことありますよね? CDのケースも、フタと本体の二分ならあれと全く同じ原理です。 CDケースの場合は、もしかしたらどちらかの方向にミゾ(入りやすいレール)が切ってあるかもしれません。ただし、CDケースも何社か作っているようで、同じように見えて細部で異なるものがたくさんありますので、あえて、どの向きにミゾが切ってあるかはここでは書きません(ご質問者様お手元のものとは違うかもしれませんので)。 よって、透明ですので見えると思いますので、ヒンジ部の内部をよく観察して、丁寧に分解して下さい。 (http://www.ko-saka.com/contents/shop/12CDC.html)(http://www.just-j.com/case/cd4001_4101_2011.html#cd_2011)の写真の、右側のもの(本体)から左側のもの(フタ)を外したいのですよね? なお、右側のものを、さらにグレーと透明のものに二分することもできます。 透明のもの(背面)を、外に反らせてやると、簡単に二分されます。(このとき、フタは開いた状態でやって下さい。フタは事前に外しておいてもよいでしょう。) オーディオテクニカのCDケースは、とっくの昔(18年位?)に販売終了してしまったので、その後は、私は、電気店で置いているものを使っています。 ところで、ケースの傷なんて、どっちでもよくないですか? というのは、あのケースって、いってみれば梱包材ですね。電気機器製品のダンボールのようなもの。 中のDVDが無事であれば、全く問題ないでしょう。 これからCDやDVDを買うと、今後もヒビくらい入っているものは出くわしますよ。 CDの演奏面にうっすらと傷が付いているCDもよくあります。以前よりも、最近のほうが多いですね。 中身(楽曲や映像)には価値があるが、物(ポリカーボネイトの円盤)には何の価値もないような扱いで生産されているような感じさえ受けます。 もちろん、店に交換を頼んでも、店のプレーヤーで問題なく演奏できれば、交換などしてくれません。 楽曲や映像が問題なく再生されれば、ディスクやケースに傷があろうと、問題にはなりません。 よって、あまり気にしないほうが良いです。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど…いろいろ勉強になりました。 サイトも参考にさせて頂きました。挑戦してみます! おそらく人それぞれだと思うのですが、私はケースの傷が凄く気になってしまうのです。 大切なDVDなので、ケースごと綺麗に取っておきたいと思うので。 自分が付けたものは諦めますが、新品で傷が付いていたのは今回が初めてで、どうしても傷が気になって気になってしょうがなかったんです。 なので、こちらで質問させて頂きました。 もちろん、傷が付いたケースを捨てるつもりなどありませんし、他に再利用するつもりです。
お礼
回答ありがとうございました。 はい、CDケースと同じようなケースです。 CDケースだと簡単に取れやすいのですが、 DVDのジュエルケースは大きいので、なかなか上手く出来ないので、 何かコツがあるのかな?と思い、こちらで質問させて頂いたのですが、 やはり慎重に外すしかなさそうですね。