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休学の理由。
私は私立大学の4回生です。世界中を旅したいという理由から後期を休学することにしました。 自分の大学の便覧を見ると担当教員の面接を行うなど記載してあります。こういう場合は正直に世界中を旅したいと言った方が無難なのでしょうか。休学というのは一般的にどの程度許可されるものなのでしょうか?
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学生時代に見聞を広めたいと考え、同じように休学する学生さんは少なくないと思います。ですから、もしあなたが指導教員の先生とうまくコミュニケーションが取れているのでしたら、まずその先生に事情を話して、休学の書類に何と書くのがよいか相談してみるといいのではないでしょうか? 私は現在はアメリカで学生をしていますが、日本の大学に在学している時は家庭の事情などで何度か休学をしました。便覧などにはたしかに繁雑な手続きが書いてありますが、実際には「形だけ」のことが多く、理由がはっきりとしていればたいてい許可がおります。「面接」が必要なのは、おそらく休学の書類に指導教員のサインが必要だったりするからではないでしょうか。 取りあえず、学部の事務所などに行って、休学するにはどういう手続が必要か、詳細は話さずに一般論として概要を聞いてみて、「一応、休学の用紙を見てみたいのですが」といって見せてもらうといいと思います。
その他の回答 (2)
担当教員の性格や考え方によるとは思いますが、正直に言うことをお勧めします。どこの国を旅されるご予定か分かりませんが、万が一があった時に捜索活動を行なっていただけることもあるようです。 書類上の休学理由としては「一身上の理由」が無難だとは思います。何も問題がない限り(問題があることはほとんどないはずです)許可がおりると思います(窓口や休学経験のある先輩等に聞く方が確実だと思います)。No.2さんの指摘のとおり学生便覧の該当部分もご覧になることをお勧めします。
お礼
お礼が遅くなってすみません。担当教員には正直に話すことができました。本当にありがとうございました。 休学理由はgooabcさんの仰る通りで、事務の方が許可しない事はまず無いと言われ胸を撫で下ろすことができました。 色々な国によく行く教員などに色々アドバイス頂こうと思います。
- nobita60
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びくびくする必要はありません。 あなたの場合、逃避からの休学ではなく、向上心からの休学でしょう。大いに見聞を広め、それを役立ててください。 今しか出来ないときは今実行しましょう。教官も、若いときそのような志を有していたはずです。割ってもらえますよ。頑張れと後を押して応援してくれますよ。 休学の書類等は学生便覧に記載されているでしょうから、それを参考にしてくださいね。休学・復学の条件等も記載されています。学生にとって必要な情報は記載されています。見たこと、読んだことあるでしょう?大いに変化して大学に戻ってきてくださいね。そのまま除籍処分にはならないように留意してくださいね。
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。 nobita60さんの仰る通りビクビクしていたのがバカらしくなるくらいあっさりと事が進みました。 なんだかはみ出し者になった気分だったのですが、思ったよりも周りの人間が好意的な反応で驚いた程です。 除籍にならないように、ちゃんと帰ってきたいと思います。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。ゼミの先生とは上手くいってはいないのですが、早急に相談したいと思います。 面接ってどんなんだ!?とビクビクしていたので少し安心しました。早速休学届だけでも貰って来ようと思います。ありがとうございました。