- 締切済み
キャバクラとホストクラブ
キャバクラもホストクラブも行った事がありませんが、一つの文化として質問です。女性または男性が、現実と非現実のすれすれの格好とサービスをする職業、としてこの2つは存在していると思います。個人としてそういったサービスを提供している人はいるのだと思いますが、私の知っている限りでは、海外でこういった職業は無いように思います。日本でこういった職業が存在し始めたのはいつ、そして何か地域や時代の様な、存在しなければいけなかった理由等があるのでしょうか?今と同じ様な感じだったのでしょうか? また、海外ではこういったものはあるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hatto_goo
- ベストアンサー率17% (5/29)
回答No.1
これは前置きですが、私もあまり詳しい事は分かりませんし、キャバクラ・ホストクラブは質問者様と同じく一度も行った経験がありません。 そんな私なりの解釈でお答えしたいと思います。 こういった事は恐らく日本でも昔から盛んだったのでしょうけど、江戸時代の後期から遊郭や女郎やといった言葉が出てきたので、職業と見做せるのはこのあたりからではないかと思います。 そして、恐らくは戦後あたりからアメリカからの影響を受けて当時はストリップ劇場が流行し始めて、それが段々激しい内容になった為に一度法で厳しく規制されてこれらは廃ってしまった。 その頃、入れ替わるようにより緩いサービスであるキャバクラが新しく誕生した。 キャバクラが誕生すると後を追うようにホストクラブが誕生した。 そして今ではメイド喫茶に執事喫茶が出て来ましたね。 こういった風俗産業はやはりお客さんを喜ばすというのが本質だと思います。 読みづらい文章、そしてピントが外れていましたらゴメンナサイ。